九州国立博物館「フランス絵画の精華 ~ルネ・ユイグのまなざし~」見どころと感想、グッズの徹底解説

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

九州国立博物館で開催されている「フランス絵画の精華 ~ルネ・ユイグのまなざし~」を観てきましたよ!

しかも夜間開催に行ったので雰囲気も最高でした。

最近多い、「デッサンばかりで肝心の絵が少ない展覧会」ではなく、絵がたくさんあったので満足度が違った♪

展覧会のグッズも色々買いたくなってしまうほどたくさんあったので、ぜひこちらでチェックして出かけてみてくださいね。

夜間開催もすごくよかったので、そこの情報もお知らせしています(夜間特典もあり)。

3月29日(日)まで開催されています。フランスのロココでゴージャスな絵画をぜひ!



九州国立博物館「フランス絵画の精華~ルネ・ユイグのまなざし~」情報

展示名 「フランス絵画の精華 ~ルネ・ユイグのまなざし~」
場所 九州国立博物館 3F特別展示室
福岡県太宰府市石坂4-7-2
開催期間 2020年2月4日(火) ~ 2020年3月29(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
毎週金・土曜は20:00まで夜間開館(入館は19:30まで)
休館日 毎週月曜日
(ただし2月24日(月祝)は開館、翌25日が休館)
観覧料 一般1600円  高大生900円 小中生500円
※上記料金で常設展も観覧可能
【夜間割引料金】一般1400円高大生700円小中生300円
※夜間チケットは当日17時以降博物館の券売所で販売
アクセス 【自動車】九州自動車道太宰府ICまたは筑紫野ICより高雄交差点経由で20分
【西鉄電車】西鉄福岡天神駅(西鉄天神大牟田線18分)→二日市駅乗換え(西鉄太宰府線5分)→西鉄太宰府駅下車、参道を徒歩10分 
【JR】JR博多駅(JR鹿児島本線快速15分)→JR二日市駅(徒歩12分)→西鉄二日市駅(西鉄太宰府線5分)→西鉄太宰府駅下車、参道を徒歩10分
【駐車場】有料。自動車500円、バイク250円、自転車無料
8:30~16:30(出庫19:00まで)  金・土8:30~19:30(出庫21時まで)
館内施設 【レストラン】60席 11:00~16:00(特別展開催中は17:00まで)
【カフェ】34席 
火曜日~木曜日・日曜日 10:30~17:00
金曜日・土曜日               10:30~20:00
Wi-Fi フリーWi-Fiあり「kyuhaku_Free_Wi-Fi」メールアドレス登録要
お問い合わせ NTTハローダイヤル 050-5542-8600(8:00~22:00/無休)
公式WEBサイト 九州国立博物館 「フランス絵画の精華」WEBサイト


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「フランス絵画の精華 ~ルネ・ユイグのまなざし~」の見どころ


⇧この展覧会のメイン、「ポリニャック伯夫人」の肖像画。写真撮れます!

写真が撮れる!!

この絵画展のポスターにもなっている、ポリニャック伯婦人の肖像画は、なんと、写真を撮ってもOKなのだ♪

ポリニャック伯婦人といえば、マンガ「ベルサイユのばら」の、オスカルの妹分のロザリーの産みの親です。※その関係性はマンガ上だけのものかも。

「文句があったら、ベルサイユへいらっしゃい!!」

孤独なマリー・アントワネットに、優しく母のように接し、アントワネットと仲良くなると、「王妃のお気に入り」として宮廷に君臨していく。(王妃のお気に入りは本当)

退屈が怖いアントワネットに、お忍びでパリに遊びに行くことを教えたり、バクチの世界も教えたり、夫の地位をねだったりします!(あくまでもベルばらの中ではね♪)。

そこまでマンガでの知識があるからこそ、この絵がメインとなっている展覧会にはぜひ行きたかった。

だから嬉しかった~。このメインの絵画の写真が撮れるなんて!

フランス芸術史の流れがわかる


⇧これも撮っていい絵画です。ポリニャック夫人とこの絵画の2つが撮れます
絵画にカラフルな色が使われ始めた頃の絵画。ジャン・アントワーヌ・ヴァトー【ヴェネツィアの宴】1718~1719年頃

芸術史なんて、ピンとこないよね・・・。

そんな人が多数だと思います(笑)。わたくしジャスミンもその1人。

印象派とか何派とか言われても・・・(T_T)。うぐぐ。

17世紀のロマン主義、18世紀の太陽王ルイ14世の時代から始まった豪華絢爛のロココ美術、19世紀の新古典主義、そして印象派という流れが、絵画や補足の説明、途中にあるVTRなどで詳しくわかりやすく説明してありますよ♪

イタリアの宗教画とオランダのリアルな写実画の文化が伝来▶デッサンが大事だった時代▶色彩がカラフルになってきた▶デッサンより多少デッサンを狂わせても好きなように描く▶筆の跡をわざと残す、これがマネなどの印象派の登場になった・・

丁寧な説明にすごく興味深く見ることができ、この展覧会でようやくその流れがわかった気がします。(気がするだけかもしれないけど・・笑)

油彩画が69点(日本未公開が17点)。今回はデッサンが少ない♪

最近の絵画展は、実際の絵画は少なく、貸出料が安いのか?デッサンが多くて、鉛筆の下書きなどを多く飾ってる展覧会が多かったので、今回のこの油彩画の数はかなり興奮しました♪

やっぱり、油彩画を観たいです。それに金縁のゴージャスな額縁のデザインが1つ1つ違うのも見応えがあります。

額縁見るのも楽しい。

ベルばらファンにはたまらない展示とグッズ


⇧宝塚歌劇場の舞台「ベルサイユのばら」で実際に使われた衣装。

王妃マリー・アントワネット(左)とフェルゼン伯(右)の衣装!!

ベルばらファンとしては、オスカルとアンドレの方が嬉しいけれど、フランス絵画の展覧会だから実在の人物に焦点を当てたのかもね♪※

※オスカルとアンドレは架空の人物だが、王妃アントワネットはもちろん、フェルゼン伯は実在し、秘密の恋をしていたとされる文献が数多く残る。

ベルばらグッズも出口のグッズコーナーにたくさん販売されています♪

またグッズは後ほど詳しく書きますね♪




「フランス絵画の精華」気になるグッズとお土産

美術の展覧会といっても、気になるのはグッズ・・・かも(笑)。

こういう貴族の香りがする展覧会に弱いので(中世大好き 笑)、妄想と雰囲気に浸った後はグッズ売り場で散財しかねない(笑)。そんな人は要注意(笑)。

ちゃんと行って確かめてきたので、気になる人はチェックしてでかけてくださいね!

フランス絵画の精華のグッズ


⇧もちろん、ポストカードとミニポスターはあります。金の額縁に入ったポストカードもありますよ。


⇧絵画のメモ帳。表紙だけじゃなく中身も1枚1枚この画像がついてましたよ!


⇧展覧会のマスキングテープ(左)600円。スマホやメガネを拭けるファイバークロス(中央)800円。すべて税込。右の赤い女性のは12色の色鉛筆。


⇧クリップ550円(税込)(中央手前)。メダルブックマーカー(中央奥 本のしおり)650円(税込)。


⇧3種類の絵がパッケージになっている榮太郎飴の詰合わせ。430円(税込)。


⇧上に同じく3種類の絵がパッケージになっている榮太郎飴の詰合合わせ。430円(税込)。


⇧風月のミニゴーフル。缶がポリニャック夫人。550円(税込)。


⇧「博多の女(ひと)の二鶴堂が出している、いわば「フランスの女」!笑。この売場はもうなかったから、大人気なのかも!


⇧九州国立博物館がニューオータニとコラボして出してるこの展覧会のお菓子「ガトーセックの詰め合わせ」。ガトーセックとはフランス語での焼き菓子のこと。
ベルサイユ宮殿の鏡の間がプリントされてゴージャスだよね♪。


⇧「ニナス マリー・アントワネット」の手鏡2420円(税込)。「ニナス・・・」は、フランスのパリに本店を構える紅茶ブランド。ピンクや赤い紅茶缶が人気。紅茶も売ってましたよ!⇩チラ見できます
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⇩私のイチオシのお土産はこれ!!
⇧フランス絵画の精華のコーヒーのドリップバッグ!150円(税込)。

私のイチオシのお土産はこれです!もちろん私はポリニャック夫人のを買いました!あと2つ買ってコーヒー好きな友達にプレゼント♪。

ポストカードを買いそうになるところをこのドリップバッグが止めてくれた(今ポストカードはあまり増やしすぎないのを実行中・・笑)。

次回の展覧会もドリップバッグシリーズを出してほしい・・。コーヒーもなかなか美味しかったです♥。

追記)新潟で、産地にこだわった美味しいコーヒーを出している鈴木コーヒーさんのだった!!自分の好きな写真でこのパッケージ作れるみたいですよ!200枚からだけど・・・(笑)200枚で32,000円~ 

ベルサイユのばらグッズ

ベルサイユのばらグッズはいっぱいあったけれど、正直この展覧会独自って感じではなかったです、ちょっと残念。でも色々あるので楽しいです!


⇧まずはメモ帳250円(税込)。クリアファイルは300円(税込)。
ワオ!ゴージャス!でもベルばらファンは、この3枚のイラストは、とにかく色んなものに今まで使われていることを知っているのでちょっと新しさを感じず・・(^o^;)。 


違うイラストないのかなあ。ただ九博の公式サイトによると、このファイルとメモ帳がオリジナルグッズみたいです。⇧英語のロゴがこの展覧会の名前のようです。


⇧言わずとしれた「ベルばらマスク」。アントワネットとフェルゼン(中央)のはよく薬局でも見るけど、アンドレとオスカル(左)は二人が夫婦になった後パリに出撃する時のシーンであまりないので嬉しい。(読み尽くしてるので絵で分かる私・・笑)。


⇧これもフェイスマスク。こんなに5種類揃ってるのは珍しい✨。

真ん中のロザリーとオスカルや左のアンドレとオスカルのはあまり見かけないので買うのにいいかも!7枚入りで880円くらい。


⇧B6の御朱印帳。神社にはまってるけどベルばらかぶれの人にオススメ。
右上にはオスカルのブローチがあります♪2037円(税込)。ブローチの真ん中が赤だから、フランス衛兵隊長の時のかな?(初期は近衛隊長)。

※近衛兵は主に王族を守る兵隊、衛兵は市民などを守る兵隊


⇧こちらはA6サイズのメモノート。写真には写ってないけどメガネケースもあります。1650円(税込)。
「何が言いたいのだ、アンドレ」とか言ってそうな顔♥。


⇧タオル地のオスカルの横顔のポーチ。これは結構大きめ。金額は2,000円くらいしてたと思う。
左上に紺色のポーチ。フランス衛兵隊の制服を模したポーチです。


⇧こちらは、近衛隊長の制服で、公式行事に護衛する時に着る白にゴールドの制服を模したポーチ1,600円(税込)。


⇧アントワネットとオスカルのアイライナー1,100円。ロココ調なお顔になるかも!?いつもは男装のオスカルが、フェルゼンに恋した時に変装して初めてドレスを着て彼と最初で最後に踊った気持ちになれるかも(笑)。

夜間入館の魅力と特典

今回、初めて「夜間」に行ってみました。

夜の博物館って映画『ナイトミュージアム』みたいでワクワクする!!

最近かなり明るくなってきたから17時に行っても「夜の博物館」とは言えないんじゃないか?と心配してたけど、18時の時点でこんな風になってきたので、いい感じに。

飾り山も映えていい雰囲気です。

夜間入館の魅力1) 入館料がお得!

入館料は通常お昼だと、一般1600円。夜間になると1400円になります。小中生は500円が300円になるのでかなり安くなります。

注意※夜間チケットは、当日館内の券売所のみ購入可能です

夜間入館の魅力2) 梅が枝餅の無料券がもらえる!

展示期間中有効な梅が枝餅引換券をもらえます。(3月28日まで

注意※最終日の29日は、日曜日のため梅が枝餅の引換券はもらえません。金曜・土曜の夜17:00~20:00限定で引き換え可能。

夜間入館は金・土曜の夜にやっているので、その開催時間の17時~20時に限り梅が枝餅の引き換えが可能。どのお店でもOK。

17時半に入館して、19時半に出て梅が枝餅を食べながら夜の参道を歩いて帰るというのが理想です。


⇧これがもらった「梅が枝餅引換券」。

この時は時間がなくて食べれなかったので、誰か夜間に行く友達がいればチケットをあげようかと思ってるとこ。

注意※チケットは3Fの展示室に17時~19時までに入った方に渡されます。19時半に来てももらえないので気をつけてね。

夜間入館の魅力3) 人が少ないのでゆっくり見ることができる

この日もそこまで多くなく、ゆっくりと見ることが出来ました。写真を撮るブースでも並ばずに撮れたので、夜間っていいなあと再確認。

夜間入館の魅力4) ひと気がない厳かな太宰府天満宮を堪能できる


⇧この展覧会の帰りに観た、太宰府天満宮。

初詣とか、ものすごく多い時しか行ったことないので、誰もいない天満宮は初めて。

ライトアップされてるので、雰囲気いいですよ!


⇧月と灯籠。葉がない冬の木がまたおどろおどろしくて、コワ素敵♪

まとめ


⇧当日、館内で買えるチケット。これ1枚で常設展も見れます(マンモス展は不可)。

美術史をよくわからなくても、たとえミーハーな気持ちであっても、「色彩」や「デザイン」「その頃の歴史」や「文化」に触れるっていう体験がやっぱり大事だと思います♪

一番面白かったのは全裸で丘の上で見張りをしている男子の絵(笑)。見張りを全裸でする必要性ある?笑。ぜひ見つけてみてくだされ。

やっぱりこれからもミーハーな気持ちで行くだろうけど、その経験は感性に絶対活かされていると思うのだ。

ぜひ、3月29日(日)までやってるので、甘美で迫力ある油絵を観に行ってくださいね。


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