お誕生日、おめでとう!
スタちゃん!!
本日、めでたく、69歳になった、シルヴェスター・スタローン。
画像をいろいろ検索してたら
遅くなった!!
キャー!!!スタちゃん、おめでとう!
中学から わたくしKYOKOの分身となり、影となり、
師となり、味方となり、
支えてきてくれたわ!(大げさな人)
この前、
映画の会のEさんが、
「もし、東京の試写会が当たったとして、本人が来るとなったら 行きますか?」
・・・素敵な質問である(いつもEさんとこんなアホ話をするのが楽しい)
「行きます!」
T-joy博多であった、「はやぶさ」の試写会で
渡辺謙を見て、生声を聴いた、あの感激。
あの感激が味わえるのなら!行きたい!
渡辺謙と、好きな長さ(約30年)は同じくらいかも
しれないけれど、
わたくしKYOKOの精神をずーーーっと支えてきたのは、
スタローンなのだ!(力説するな!)
KYOKOも、ランボーを長くやってると、
時には、
「なぜ こんなやつを助けてしまったんだ!」と
後悔する時がある。
助けてくれることに慣れた者が、
「あ、ついでにあの人もお願いしていいですか?」
「あれも持ってきてもらえたら ラク~」
みたいなことを言い出す。
ビックリしすぎて言葉が出ない。
ランボーは弱き者を助けるのであって、
ふてぶてしいやつの都合のいい用心棒や使いっぱしりではない!
リスクを冒してやったことに対して
自分が決めてしたことだから、感謝を示せとまで言わないけど、
そんな言葉をお願いだから吐くなよ・・・。
「96時間」の最強のお父さんが、娘のたった一言に
傷つくように、
KYOKOランボーも、助けたのはやはり、
仲間であり、好きな者だったからなのに。
合理主義&利用しようとしてるのに気づくと
がっかりする。
嫌がらせをする女や理不尽な上司には強くとも(笑)
好きだから親切にしたいのに
それにつけこまれることがよく起きると
親切にしない方がいいのかなどと思ってしまう・・・
ランボー業界は難しい(アホ)
でも そのたびにスタちゃんが癒してくれたのだ~
今度、TVで「ランボー2 怒りの脱出」がある♪(BSだったか忘れた)
(もちろん 予約済み)
アメリカに「古希(70歳)」などは
ないだろうけど(笑)
店長KYOKOが「ROCKY」のTシャツ着てると
すぐ 気づいてくれる、
ブログヘビー読者の方、スタローンとともに
わたくしKYOKOを支えてくれています!
スタちゃーん、KYOKOです!
会いに行くその日まで待っててね~
コメントを残す