こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
映画『鬼滅の刃』が始まってどれくらい経ったのだろう。
早く新年のどさくさにまぎれてブームが消えてほしいが笑、なかなかこのブームは終わらなそうだ。
会社でも前方から後方からバッサバッサと「まだ見てないの?」の刃の嵐。
「ワンピース」のゾロみたいに「背中の傷は剣士の恥」と言わんばかりにキメハラ裂傷だらけの毎日笑。
ようやく休みに突入し、親の小言をイヤホンつけて聞こえなくするような反抗期のティーン状態から解放された笑。
しかし、映画の会の最後の日に、気になることを聞いてしまった。
「長男だったから我慢できたけど、次男だったらできなかった」
鬼滅の中のセリフをUさんが言ったのである。
GODIVAのチョコをイヴに空友サンタから
2020年の空友との締めくくり。
久しぶりの福岡空港での納会(空港に行くのが好き)に現れた空友Yから、「メリー・クリスマス」とGODIVAのチョコをもらった。
う、嬉しい!
一緒に写ってるのは、最近コーヒーがすぐ冷めるから、ブログを書く時、保温ボトルに入れているのだ。
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
⇧同僚女子から京都のお土産。「京ばうむ」にサブレがあったんだね!
Uさんが言ったセリフが気になって仕方がなかったので、うちの息子ちゃんに「煉獄という人は兄ちゃんなの?」
「・・・そうだよ」
主人公の炭治郎はルフィみたいに強くないと息子ちゃんから聞き、興味を失っていたのだが、一応Aちゃんに聞いてみたら、炭治郎も兄ちゃんらしい。
私はマンガ「NARUTO」の中で、うちは一族の「うちはイタチ」(サスケの兄ちゃん)が好きなのだ。
以前も書いたが、「兄ちゃんや姉ちゃんが妹・弟のために死ぬ」「妹・弟のために復讐する」という映画やマンガはいっぱいあるが、その逆はほとんど見たことがない。
(イタチもエースも死んだじゃないかー怒)
私はその「リスクを背負う覚悟がある」という人がたまらなく、好きなのだ。
なんでいつも死ぬのは兄・姉やねん。という不満もある(笑)。
体張らんかい、お前らも!なんで助けてもらう前提でいるんだよ!
夜にMちゃんからラインがあった「Jちゃんもハマりそうですよー、KYOKOさん早く行ってください」
「・・・うちはイタチみたいな兄ちゃんなら気になるけど」
「その動いた心で足も動かすのです!劇場へ!!」
笑。Mちゃんの表現は最高です。
兄ちゃんキャラは好きでも、殿様でもないくせに未だに家事をしないでいいと思っている「昭和の長男」キャラはやだね(笑→K氏を筆頭に)。
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