こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
昨日はMちゃんと、ベトナム戦争映画『デンジャー・クロース 極限着弾』をT-JOY博多で見てきた。
帰りは前が見えないくらいのゲリラ豪雨!
まるでさっきまで映画の中で兵が浴びていた、ジャングルの中の豪雨気分に♪
ふだんなら「あーあ、最悪」と思うけど、ベトナム帰りだから(正確にはベトナム映画帰り笑)耐えれた私(アホ)。
『デンジャー・クロース 極限着弾』面白かった
Audiences and Critics have spoken. “Thrilling, gripping…a must see!”
LRM ★ ★ ★ ★ ★
In select Theaters, On Demand & Digital in USA / Canada now.
Available on Blu-Ray, DVD & Digital from Dec 4 in Australia. Pre-Order your copy today.#TravisFimmel #DangerCloseMovie pic.twitter.com/FCOtoiAY4Y
— DANGER CLOSE: The Battle of Long Tan (@battleoflongtan) November 26, 2019
映画の会のOさんの感想が「面白かった」とも何もなかったので、Mちゃんと2人とも最大限に期待値を下げていったからか、久しぶりのベトナム戦争映画すごく楽しめた♪
ベトナム戦争に後から参戦したオーストラリア兵のことだったので、アメリカ兵が好きな私としては微妙だったけど、良かった!
ちゃんと、イヤな上官あり、戦場でもふざけっぱなしの野郎がいて、一途に婚約者を思う若者がいて、ベテラン軍曹と他の人の意見の対立もあったり。
もう、戦争映画のすべてを網羅してたので大満足♪
でも、兵舎の兵がアメリカ兵みたいに「下品」じゃなかったのがちょっと残念(残念なのか?笑)。
先輩が後輩をからかうエロ会話とか、そういうのが軍隊ものは楽しいから♪
オーストラリア兵は平均20歳という、ほとんど10代の若者で占められているので、戦場に慣れ過ぎた先輩がおらず、イキった若者もあまりいなくて上品な感じ♪
それでも、すぐ戦闘に入って退屈なシーンもなく、人間模様もあって面白かった。
ランボーの前座にとってもよかった♪
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
そう言えば、一般のアルバムのDAPPIが終了しました!。20冊分のスペースがスッキリに♪
明日からの土日は雨だし、ちょっとがんばってDAPPI作業をしてみるかな。
映画のレビューも2本書きます!大忙し!
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