ベトナム戦争映画の帰りは、豪雨でジャングルにいる気分に【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

昨日はMちゃんと、ベトナム戦争映画『デンジャー・クロース 極限着弾』をT-JOY博多で見てきた。

帰りは前が見えないくらいのゲリラ豪雨!

まるでさっきまで映画の中で兵が浴びていた、ジャングルの中の豪雨気分に♪

ふだんなら「あーあ、最悪」と思うけど、ベトナム帰りだから(正確にはベトナム映画帰り笑)耐えれた私(アホ)。




『デンジャー・クロース 極限着弾』面白かった

映画の会のOさんの感想が「面白かった」とも何もなかったので、Mちゃんと2人とも最大限に期待値を下げていったからか、久しぶりのベトナム戦争映画すごく楽しめた♪

ベトナム戦争に後から参戦したオーストラリア兵のことだったので、アメリカ兵が好きな私としては微妙だったけど、良かった!

ちゃんと、イヤな上官あり、戦場でもふざけっぱなしの野郎がいて、一途に婚約者を思う若者がいて、ベテラン軍曹と他の人の意見の対立もあったり。

もう、戦争映画のすべてを網羅してたので大満足♪

でも、兵舎の兵がアメリカ兵みたいに「下品」じゃなかったのがちょっと残念(残念なのか?笑)。

先輩が後輩をからかうエロ会話とか、そういうのが軍隊ものは楽しいから♪

オーストラリア兵は平均20歳という、ほとんど10代の若者で占められているので、戦場に慣れ過ぎた先輩がおらず、イキった若者もあまりいなくて上品な感じ♪

それでも、すぐ戦闘に入って退屈なシーンもなく、人間模様もあって面白かった。

ランボーの前座にとってもよかった♪

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

そう言えば、一般のアルバムのDAPPIが終了しました!。20冊分のスペースがスッキリに♪

明日からの土日は雨だし、ちょっとがんばってDAPPI作業をしてみるかな。

映画のレビューも2本書きます!大忙し!

 




 

 

 

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