母の日の花は、オシャレ花屋に直接オーダーが正解【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

FUKUOKAでもすこしずつ解除が始まるみたい。そんなに早くていいの?(^o^;)

ここまで引きこもりをすると、急に人々が溢れ出すのは怖い。

韓国でも早速クラブに繰り出した若者が100人近く感染したらしいからね。

解除されたからって、いきなりクラブなんかに行くなよ・・・。

アホのように毎晩遊び歩いてたわたくしKYOKOが今、20代だったらどうしただろう。

やはり怖い映画をいっぱい見てるので、そんなことはしなかっただろうと予測します(映画はやはりためになる)。



部署が改変されて、仲がいい今のチームがバラバラに

のんきに家をDAPPIしている私にショッキングなニュースが。

会社がヒマになって、今こそ効率を高めるがごとく、やり方の見直しを抜本的にするらしく、私のいるチームは散り散りバラバラになることに。

そんなあ。

すごくいい人ばかりで、ヤな女にどこでも遭遇してた私にとっては、「もう人間関係の修行はきっと終わったってことだな?」と思わせる部署でした。

それなのに。

戻ったときにいつもの仲間と笑えないのが、なんだかイヤだなあと思った。(段階的にするらしいけどね)。

この人とは会社をもし辞めても続くなと、最初に思った人とはたぶんこれからも続いて行くけど、プライベートであまり会わない人とは、部署が変わったらきっと疎遠になると思うので、そこが寂しい。

しかし、これもなにかのメッセージ。起こることには意味がある。

何だったのかは半年後や数年後にわかると思うけど、きっといいことに違いない♪

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

母の日に、K氏がうちの母上に贈った花。ダークな色合いで大人仕様で素敵です。

花キューピッドとかを使うとまずいので、私が佐賀でイケてるお花屋さんを教えてあげた。「フラワースタイル ラズリ」というお店♪

花キューピッドは、そのサービスが始まった時は、全国にお花を送れるって素晴らしい!と感動した。

でも、数回使って、これは危険と察した(笑)。

花キューピッドは、配達してほしい地域の花屋さんに要請が行くのだけど、センスが悪かったり、昔ながらで最新の技術や傾向を勉強していない花屋が多かったのだ。

人気で忙しい花屋にはあまり注文が行かないのだ。

「ありがとう」と送ってもらった写真を見て、贈った側ががっかりする・・・ということが多かった(笑)。

何より、これが「自分のセンス」と思われるのがイヤなのだ!

今はありがたいことにネットがもっと発達しているので、オシャレな花束をHPやインスタにアップしている花屋さんに直接頼むという方が安全!

もらった人が、花をよく贈るタイプの人だったらなら「花キューピッドだから、しょうがないね。」と同情してくれるだろうけど(笑)。




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