喫煙と私の不本意「上島珈琲」のオシャレサンド?【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

昨日は日本が騒然とする出来事があり、超ビックリしました。

そのことについては多くは語らないけれど、ツイッターで「SPの人が勇敢だった」とか書いてるのを観ると違和感があります。

本当にSPがいるならあんな交差点のど真ん中で演説はさせません。車も四方八方から来るし危ないやんか。

背後から来るやつには目を光らせ、持ち物と表情に気を配るはず。(まずは背後には来れないところでするのが基本だけど。平和な日本だからね・・・)

犯人を取り押さえたのは、事務局スタッフと思うけどな。

さて、映画『ウェイ・ダウン』を観た時、K氏と行ったのと映画まで時間が対してなかったので、博多駅でサクッと食べようということに。

するとK氏が「上島珈琲」を希望。

博多駅の上島珈琲は、今でも喫煙ルームを持っていて、喫煙者の希望の星の喫茶店である。

上島珈琲でランチとモーニング以外は食べたことなかったが、夜のラインナップを頼んでみることに。

私は白いパンがお好みだったけど、夜はなく、仕方なく⇧この黒いパンのサンドイッチに。

このパン、あまり好みじゃなかった・・・モーニングの白いサンドイッチの方がいい。

固くてパサパサで・・・うーん。

「上島珈琲」は「禁煙ルーム」と「喫煙ルーム」と半分ずつ。

喫煙ルームは順番待ちになるほど人気である(2021年の4月の法改正以降、喫煙ルームを廃止したカフェが多いからね)

最近喫煙可能なカフェにK氏と行く時は、食べる時は二人とも禁煙ルームにいて、食べ終わってタバコを吸いたくなったらK氏のみ喫煙ルームに移動するというシステムにしている。

私が福岡に来てあまりにも「禁煙」に慣れてしまったため、もうタバコの煙が耐えられなくなってしまっているのだ。

今会ってる友達はタバコを吸わないのでラクだが、たまに佐賀に帰って喫煙者の友達に会う時が大変なのだ。

私は「煙草ヘイト」ではないため、喫煙者を侮蔑の目で観たりするあからさまなイヤな女ではない。(喫煙がマイノリティになったからって急にこういう態度を取る女が嫌い)

映画には煙草は大事だ!と思っている。

だから、喫煙者の友達と会う時は喫煙可能な店を選んだりする。

ただ、この「禁煙」に慣れすぎてしまった体のせいで、最近は友達が煙草を吸う度に、「大粒の涙」を流しながら友達の話を聞いているため、友達に気を遣わせてしまうようになってしまった笑。

どんなに面白い話でも 大泣きしながら聞いている私笑。

ほんと悪いと思いながら涙が止まらないため笑、友達は「外で吸うけんよかよ」と言ってくれるようになり、不良好きな私としても不本意なのだ。

20代のときはモクモクの中にいても平気だったのに。やわになったもんだ・・・・