『ライブリポート』無能すぎる警官に、ただただ衝撃を受ける94分(笑)。

Livereport1

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

チラシも観たことなくて、こんな映画があるのを知らなかったアーロン・エッカートの『ライブ・リポート』。

警官モノだったので、誘ってくれた映画の会のMちゃんと観たら、きっと倍楽しいはず!とワクワクして行ったら。

映画の始まりは超!最高!!

最初の5分間のアーロンのカッコよさ。

「これは、きっと最高な映画に違いない」

そんな思いはそうそうに打ち砕かれ、ツッコミとイライラどころ満載の「カッコ悪い警官モノ」だった。

アーロン、こんな映画はダメよ、あなたはキリッとしていないと!! ・・・あああ、残念。

これは、どんだけ警官が無能かということをツッコミながら、むしろコメディとして見るほうが正解です!



ストーリー

少女が誘拐され、透明な箱に入れられた姿の動画が届く。

生存時間は64分。

犯人を追う警察官のペニー(アーロン・エッカート)の前に、突然現れたネット配信のリポーターのエイヴァ。

捜査の様子を生配信させることを仕方なく許すことになり、情報が錯綜する中、犯人を2人で追って行く。

 

ツッコミどころを探すつもりで観ないと楽しめない!


私は「アーロンの、カッコいい警官」を望みすぎて鑑賞したので、切り替えが上手く出来ずにガッカリ(T_T)。

最初の犯人とのやり取りからして間抜けなのである。

誘拐犯との取引なのに、警官の変装が間抜け

取引現場に密かに張ってる警官たちが、犯人をジロジロ観たり、わかりやすい無線コードをつけてたり・・。

シークレットサービスならわかるけど、わかりやすい白いコードつけてたら変装してても一緒やん!!(怒)。

警官モノをいっぱい観すぎてるから、イラッと来てしまうのかも(^_^;)。

今まで、犯人との取引であんなにわかりやすい警官の変装ってあったかな、と思い出そうとするほど、緊迫感ないスタート笑。

当事者は外すでしょ?

なぜ捜査の指揮官に、娘を誘拐されて動揺して感情的に指示出しそうな当事者の上司を据えるのかがわからん笑。

生配信は犯人も見るって考えないのか?

私はネット配信であっても、陰でアーロンを支えながら別でレポートして捜査のヒントを見つけると思っていたから、あんなに2人一緒に堂々と犯人を追っかけながら中継するとは思わなかった。

犯人も見るから、警官がどこまで来てるかわかるやろ。アホすぎて言葉にならない。

待ち伏せされて殺されるに決まってるでしょうが。

それを許す警官(アーロン・エッカート)もアホだ。

誘拐事件で64分しかないのに、命の捜査をイベント化するなよーーー!

笑いどころがあるが、中途半端

途中、女装趣味の巨漢のおっさんと対峙する場面があって、きっと笑いどころだったんだけど、笑えなかった(笑)。

たぶん、これがウィル・スミスが警官役だったなら軽やかに笑いを誘うような取っ組み合いだったんだろうな。

アーロンはかっこいいけど、ウィルみたいなチャラい役はやってこなかったので、きっとギャグの落としどころが難しいのかも。

『ダークナイト』や『エンド・オブ・ホワイトハウス』みたいに、「頑なに正義を追求する!悪には屈しない」って役がピッタリなので、そういう警官役にしてほしかった。

64分なんだから、女レポーターを助けながら連れて行くヒマなんてないってば。


64分とかにも無理があったのでは・・・?

あきらかに1時間はゆうに越してるよー。マーケットを突っ切ったり、銃撃戦があったり、車が横転したり、犯人の家に行ったり。

『誘拐の掟』は、中学生くらいの男の子が探偵のマネッコして犯人についてったりするけど、こんなにイライラしない。

「私は真実を追うの」とテンション高めな女子2人がやってる生配信ニュースサイトでのうざいやり取りを観て、「絶対アーロンの邪魔するよね」とイヤな予感。

『ダイ・ハード』のリポーターみたいに騒ぎを大きくしてるのに、彼みたいに殴られず英雄扱い‼︎ホーリー※、お願いだから殴ってくれ‼︎

※『ダイ・ハード』のブルース・ウィリスの妻役

コメディだと考えても中途半端で、アクションだと考えると緊迫感がなく、警官としてありえないアーロンのアホすぎる行動にトラウマへの同情もわかない(泣)。

なんだろうな、『リーサル・ウェポン』は笑えたのに、なぜこれは笑えないのか。

たぶん、『リーサル・ウェポン』は、コメディ部分と緊迫する部分をちゃんと丁寧に分けて描いてたからかも。

これは救出時間が64分しかないのに、そこに笑いをぶっこもうとしてるから緊迫感が湧いてこないのも無理はない!笑

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク

最後の『アルマゲドン』的な締め方に、思わず笑ってしまった(笑)。あははは

いらない描写が多すぎたのと、警察の無能ぶりに緊迫感がまるでなかったので、すごく短い映画(94分)なのに長く感じたのはビックリ。

『ポップスター』といい、この『ライブリポート』といい、新年からの名作続きの流れが完全に変わってしまった(泣)。

最初の5分はアーロン・エッカートの部屋から始まり、彼が警官の職務に着くまでの準備が描かれる。

ここが超かっこいい。アーロンが目玉焼きを焼くの!!(おすすめはそこなの?)

あ、誰かも焼いてたな・・・。アンディ・ラウだ!(『SHOCK WAVE 爆弾処理班』の警官役 笑)。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』でも、ホブス(ロック様 警官)が焼いてた(笑)。

警官は朝は目玉焼きなのか? ドーナツ以外にもあった、警官の名物♥。

目玉焼きのあと、筋トレがあり、防弾ベスト装着と銃、マガジン(弾倉)をベストのポケットに入れていく。

カッコいい~!!!

いいのはここまでです!笑 あとは、どうしようもないB級映画と割り切って楽しみましょう!

この最初の5分のおかげで『ハーレイ・クイン 華麗なる覚醒』に勝ちました(単純笑)。




映画『ライブ・リポート』のキャスト

フランク・ペニー・・・・・アーロン・エッカート

エイヴァ・ブルックス・・・コートニー・イートン

【2020】ジャスミンKYOKOの映画私的ランキング

1位・・・・『フォードvsフェラーリ』

2位・・・・『黒い司法 0%からの奇跡』

3位・・・・『バッドボーイズ  フォー・ライフ』

4位・・・・『1917 命をかけた伝令』

5位・・・・『スキャンダル』

6位・・・・『リチャード・ジュエル』

7位・・・・『マザーレス・ブルックリン』

8位・・・・『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』

9位・・・・『ペット・セメタリー』

10位・・・・『ライブ・リポート』

11位・・・・『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』

12位・・・・『ポップスター』





 

 

 

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