『レッド・スパロー』冷戦時代のソ連感バリバリで見応え抜群!

こんばんは。ジャスミンKYOKOです。↑出展:http://eiga.com/movie/86305/

昨日、今日の映画の会※に間に合わせるために大急ぎでメンバー絶賛の『レッド・スパロー』観てきました!(書いた日4月24日)

※ジャスミンが主催している月に1度映画好きが集まる会。

終わった後にゾクゾクした!ロシアじゃないと出せないあの、なんとも言えない暗い感じに恐怖感。最高でした!

ストーリーにツッコミどころはあるものの、映像や景色、小物やインテリアまで赤とダークグレーを基調としたロシアンカラーで統一されていて、美しいけど怖い感じが色からも感じることができます♪

女スパイの定番、犯罪かなんかで行き場をなくした女子が普通の人生を捨てて、スパイになるしかないんだろうみたいな映画と思ってたのと、面白いか失敗するかの怪しい路線だったので見るのを後回しにしてた。

・・・早く行けばよかった!

もっかい見たい!と思う映画でした♪


ムッチリボディのバレリーナ!

出展:https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3

何も情報を仕入れて行かなかったから 最初、ビックリします。

とてもいい暮らしとは思えないアパートで、主人公のドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、病気の母親と2人暮らし。

その生活からは、まさか彼女がボリショイバレエ団のプリンシパル(バレリーナの最高位)なんて想像もつかない。

ヨーロッパでプリンシパルならそれなりにいい暮らしをしてるに違いないのに、「国」がすべてを吸い取っているようにしか見えない(^^;)。さすがロシア。

彼女の恋人でもあり、バレエのパートナーでもあるダンサーの彼。↑

うーんなんか見たことない?あ!『オリエント急行殺人事件』のきれまくる伯爵じゃなかったかな?あの人、元バレエダンサーだったし・・・。


(・・・調べる)!やっぱりそうだった!セルゲイ・ポルーニン。

彼はやはり元バレエダンサーだけあって雰囲気出てたけど、ジェニファーは・・・。

あんなムッチリボディのバレリーナ、いないって!(爆笑)。

飛ぶの重そう・・・(;^ω^)

踊るシーンが意外に長くて、あまりの肉感ボディぶりに笑ってしまった(笑)。

そこはおおいにツッコミどころだったけど、これはスパイ映画。ここで痩せすぎると、男子を誘惑する女スパイになれないもんね(;^ω^)。

【ストーリー】プリンシパルから諜報部員へ

出展:https://twitter.com/chiikuma71/status/971320937168719872

プー〇ン大統領に似た?(笑)彼女のおじさんが、バレエ中の事故で将来を閉ざされてしまった彼女の家に訪れる。母親の治療代もかかるし、バレエ団の寮も出ていかなければならない。

困窮した彼女に「国のために働かないか?一度でいい」

ダメよ!そんな甘い言葉に乗ったら!一度じゃないよ!絶対!!

観ながらそうイライラしつつ、そこはロシア。選択肢が少ないのはこちらも分かってます(T_T)

ドミニカは「スパロー」と呼ばれる諜報部員になるための訓練を受け、メキメキと才能を発揮していく。

訓練内容が想像もつかないロシアのスパイ養成所

射撃訓練でもやるんだろうと、『キングスマン』の養成所なんかを想像してたら、えらい違いでおかしかった(笑)。


美貌とエロと心理戦を駆使して、情報を得る技術を学ぶ養成所なのだ。

ターゲットの欲望を瞬時に見抜き、エロと心理戦で誘惑し、効果的に情報をつかむ訓練。

この養成所シーンは見応えと笑いがいっぱい(笑)。

初デートに行っちゃいけない映画で最高ランクです(笑)。

男に一番言ってはいけない言葉がいっぱい出てきます!!隣でプッと笑ってしまったら、あなたはすぐフラれます!!!(笑)。

養成所の制服がいかにもロシアとかナチス支配下のドイツの修道女みたいな制服で色気もなにもないんだけど、教えていることは超エロい(笑)。

あそこまでスゴいこと教えなくていいから(笑)、あの心理戦の一部を教わったらモテモテになるんじゃないかな?

セクハラ上司に泣く女子も彼らの一歩上を行くことが出来ること間違いなし。

世の中スパローばかりになったら、それはそれで怖いけど(笑)。

恋なのか、任務なのか

出展:http://blog.livedoor.jp/tsurumatsu-mens/archives/9654476.html

ジムのプールにこんな水着を着ていったらいけません(笑)。

アメリカのCIAのナッシュという男(ジョエル・エドガートン)に近づく任務のためにハンガリーのブタペストに渡るドミニカ。

ブタペストと言えば最近のスパイ映画では、定番の舞台。行ってみたいです!

向こうもCIA。なかなか心を許さないので、お互いどこまでが本当でウソなのか、見てるこっちもドキドキで、『アサシン』や『ニキータ』とはまた一線を画してます♪


劇中、ジョエル・エドガートン↓が「ハンサム」というくだりがあって、ナットクいかないけれど、観て行くうちにまあまあカッコよく見えてくる。(^_^;)

プール姿はNGだけど(余計なお世話)。

まとめ

出展:https://natalie.mu/eiga/news/275694

とにかく、最初から最後まで気が抜けない上に、痛いシーンが多いので、「残虐シーンが苦手な女子」はキツイかも。

本当の味方が誰なのか、全然分からなくてハラハラします♪

ジェレミー・アイアンズがロシアの将軍だったり、『裏切りのサーカス』や『ミュンヘン』に出てた、MIー6(イギリスの諜報機関)ならこの人!みたいなおじさまキーラン・ハインズも上層部だったりして、スパイもの好きや冷戦時代の暗い感じが好きな人には、たまらない1本になっております。


ジェニファー・ローレンスのセクシーなファッションや、バレエのきらびやかな世界と、その裏のソ連時代を彷彿とさせる重厚で暗いインテリアもヨダレ出ます(笑)。

KGB(ソ連時代の諜報機関)が崩壊したとしても、その雰囲気が色濃く残る暗く謎めいた国家ロシア。

『女神の見えざる手』などの二転三転する映画や、強くてかっこいい女子が好きな人には超おススメです♪ 1位になりました~✩





映画情報

『レッド・スパロー』(2018 米)

ドミニカ・エゴロワ・・・ジェニファー・ローレンス

ネイト・ナッシュ ・・・ジョエル・エドガートン

ワーニャ・エゴロフ・・・マティアス・スーナールツ

コルチノイ将軍・・・・・ジェレミー・アイアンズ

ザハロフ・・・・・・・・キーラン・ハインズ

コンスタンティン・・・・セルゲイ・ポルーニン

2018年 KYOKO映画私的ランキング

1位・・・・『レッド・スパロー』

2位・・・・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

3位・・・・『スリー・ビルボード』

4位・・・・『デトロイト』

5位・・・・『トレイン・ミッション』

6位・・・・『キングスマン ゴールデンサークル』

7位・・・・『15時17分、パリ行き』




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