恐る恐るの出勤と、『アメリカン・ハッスル』【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

早めに会社に行ったけど、電車はやはり混んでて、怖かった(^o^;)。

私の耳にいつもささやくケイト・ウィンスレット※がいる・・・笑。

※伝染病パニック映画『コンテイジョン』の中で彼女が言う言葉「顔を一日何万回触ってると思う?顔から感染するのよ」

バスを降りたら、シュッ。駅に着いたらシュッ。会社のビルの1階でシュッ。トイレで手洗いうがいした後、事務室に入ってシュッ。

すごい作業量です(笑)。

あちこちにアルコールが設置してあるのはありがたいよね♪




映画『アメリカン・ハッスル』は、見るの二回目だけどやっぱり面白かった

『アメリカン・ハッスル』を久しぶりに見た。


クリスチャン・ベイルがおデブでハゲた詐欺師のおっちゃんをやってる映画(そんな雑な説明でいいの?)。

1970年代に実際にあった収賄事件を元にしたサスペンス♪

FBI役のブラッドリー・クーパーに、おとり捜査に協力させられる詐欺師のクリスチャン・ベイルとエイミー・アダムス。

おとり捜査と並行して、色気抜群のエイミーがなんでハゲデブ詐欺師なんかに惹かれていったのか、2人の過去も描かれて行きます♪

これってなにげに豪華キャストなんだけど、そのキャストをちゃんと活かしきれている素敵な映画♪ 無駄遣いしてない♪

ジェニファー・ローレンスや、ジェレミー・レナー、マイケル・ペーニャも出てるのよ、すごい♪

70年代のサイケデリックなファッションや浮かれた時代ならではの、ハチャメチャな行動。

いいなあいいなあ、楽しそう!と俳優たちの楽しんで演じてる姿が最高です。

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

明日は愛用のアメリカンカントリーな食器棚とお別れ。

ある間にアップルパイの1つも焼いて一緒に写真撮ってあげればよかったな(笑)。

かぶれのくせにこの食器棚に求められてる行動をできない私(自分が勝手に求めてるだけだけど 笑)。

食器棚はうちの息子ちゃんと同じ歴史を重ねてきたので、やっぱり寂しい。

なんたってアメリカかぶれな食器棚なもんだから。

アメリカの本気の田舎は怖いので※、ロングアイランドとかニューヨーク州の郊外くらいでもいいので、映画の会メンバーとアメリカ田舎ごっこがしたい。

※アメリカ田舎映画の怖いものを見すぎ(笑)。悲鳴をあげても隣家に聞こえないアメリカの田舎、おまけに銃社会『ウインド・リバー』や『フローズン・グラウンド』とかね笑

いろんなことをやりすぎて、ブログが1日1記事しかやっていないので、5月後半は日記だけじゃなく長い記事ももっと書こう。

ここに移動させたカフェブログの修正も5月中には終わらせるぞ!




 

 

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