家でブラジルを飲む幸せと、田舎移住否定派【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

昨日、2キロウォーキングのついでに2021年のカレンダーを買ってきた(遅っ!)。

去年のカレンダーが1月までついてたので、なんとなく買いそびれていたのだった。

でも買ったからといって大した用事を書くわけでもないんだけどね。

ダイニングテーブルでブログを書いてる私の目線の先にカレンダーが見えるというのが大事。

K氏には面倒なので遊びの予定は直前にしか言わないので前もって書かないし(笑)。

息子ちゃんのバイトのスケジュールを書いてもらうくらい(ご飯の用意もあるし)。

しかし4月から息子ちゃんは東京なのでそれもない。

スマホで見れるけど、なんか壁掛けカレンダーってわたしにとっては必需品なのよね^^;。



ブラジルのドリップバッグをもらった

ジェリー好きの友達が、頂いたものをおすそ分けしてくれたコーヒー⇧。

最近はこうやって個包装になってて、カフェでも1パックから買えるから嬉しいよね。

豆はブラジル。

鹿児島のヴォアラコーヒーのもの。

同僚女子たちからもらった「WEDGWOOD」のカップに淹れて至福のコーヒータイム。

もらってばっかりやん、私ーーー!!

コバラがすいたのでピザトーストと。

やっぱり好きなカップで飲むのは大事♪

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

4月の二の舞をしないようにと、お菓子の買い置きはしない今回のコロナ休み。

しかし、10時と3時のコーヒータイムには何か欲しくなるのよね。

さすがに2キロ駅まで歩いた後は、なんだか歩いたのがもったいない気がして、買い食いしないのが私にしてはめずらしい笑。

それにしても、息子ちゃん大学4年で就職決まったのに、卒業旅行も行けないなんて、かわいそう。

この前Gotoで由布院の別荘に1泊で行っただけ。

息子ちゃんは特にそれを嘆くわけでもなく、日々たんたんと過ごしている。

昭和世代がそう思うだけなのか。抑圧された田舎で育つとそうなのか。

何歳になっても行きたい場所ややりたいこと、食べてみたいものが次から次に思いついて大変。

「セブンルール」で2週連続で「田舎移住」があってるけど、都会で生まれ育ったなら、なおさら「田舎暮らし」は勧めません笑。

近所のおばちゃんたちのSNSより早い噂を嗅ぎつける嗅覚とその後の誹謗中傷笑。

「ヒマと刺激のなさ」からくる「噂好き」と「悪口」には、たぶんついていけないでしょう。

芋とかきゅうりとかもらっても採算合わん笑。

東京に疲れたならいきなり過疎の村なんかに行かないでちょっとだけ都会の福岡とか札幌とかそこで試してだんだん田舎に行けばいいと思う。

親戚って頭が古くてめんどうくさいおばさんやおじさんっているでしょ?

その集団が村や町を作ってると思えばわかりやすい笑。




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