『ホース・ソルジャー』これぞアメリカの男!

こんばんは。ジャスミンKYOKOです。

クリス・ヘムズワースがかっこよかった~!!

最近の風潮で妙にアジア人を出すとか、そういうのが一切なくて、すごく良かった!!(笑)

戦争スタイルも変わって、無人の爆撃機などが飛んでボタン1つで敵を爆破というのが増えてきたけれど、この映画は80年代によくあった「民族の誇り」と「男の絆」がメインの戦争映画。

2000年代に実際に馬に乗って戦ったというのが「実話」だからビックリだよね。

『ランボー 怒りのアフガン』を思いだしながら見て、大興奮した感想です。

TOP画像:http://dailynewsagency.com/

 

愛国心がすごい。自分の愛国心に自信がなくなるかも(笑)

出展:http://zombiekiller.militaryblog.jp/e922231.html

何がすごいかって、アメリカの軍人の「愛国心」がすごい。

知らない土地に行くってだけでも勇気いるのに、命を懸ける戦争に行くのに躊躇がない。

もしかしたら少しは躊躇もあるのかもしれないけど、「9.11」を目の当たりにしてそのまま過ごすことなんて出来ないんだろう。

せっかく退役したり、事務方に回っていたのに、いてもたってもいられなくて前線復帰を志願。

『アメリカン・スナイパー』でも描かれていたけれど、9・11で志願した兵は多かったんだろうね。
アメリカン・スナイパー

しかも今回はその『アメリカン・スナイパー』の軍より、もっと早い時期の話。

テロが起きて1か月後に行われた、最初の報復。

タリバンの本拠地に馬で向かった12人の特殊部隊の実話なのだ。

物語に特にストーリー性はないけど、イラク戦争を描いた映画に多い戦争の悲惨さというより、80年代に多く作られたような英雄伝に仕上がっているから見終わった後、暗くならない映画だ。

馬を使うからか、「西部劇」感もあってわたくしジャスミンは大好物♪

 

出展:https://theriver.jp/hs-leader/

見知らぬ土地の、見知らぬ敵。爆撃の援軍はあるものの、たった12人で、反タリバン派と共に本拠地を奪還するという任務を課せられた男たちの戦いを描いている。実話というのがスゴイ。

志願してソッコー何日か後には、敵地の真っ只中にいるという凄まじさ。こういうのが特殊部隊というものなんだろうね。大がかりな準備もなく直ちにひっそりと行われる任務。家族と1か月くらい別れを惜しむ構図なんてない。

奥さんだったら耐えられんやろうねえ(^_^;)映画では、自国の危機に立ち向かうカッコイイ主人公だけど、家族からしたら「何もあなたが行かなくても」ってことになるよね。

正義感と愛国心。ランボーを愛してきた私なのに、アメリカ人の男に生まれてきたとしてもこうはなれない気がする・・・(笑)。もし出陣するなら1か月くらいお別れパーティしてほしい(アホ)。

『プラトーン』に出てきた、戦闘にも加わらず、死体の下でひっそりと生き延びるヤツが関の山だな(T_T)。(自分でそこまで言うな)
『プラトーン』

日本は今、戦争が起きたらこんなこと出来る若者はほとんどいないやろうけど、日本人なりのゆるい愛国心はあると思う。他の国に比べてほんと平和でまだ人を信じることが出来る国だもんね。それでいいかな、日本はね(;^ω^)。

 

グリーン・ベレーが久々に主役というのも素敵

出展:http://jp.ign.com/12-strong/24480/feature/

今回、スタちゃんが活躍した80年代に一番多く登場した、グリーン・ベレー(米国陸軍の特殊部隊)が主役というのにもおおいにワクワクした♪

90年代になると、映画界ではSWAT(警察の特殊部隊)や、ネイビーシールズ(海兵隊)などばかりが取り上げられて、陸軍はちょっと不人気に(T_T)。

でもクリスが演じると陸軍でもさわやか~な感じになるんだね(笑)。

クリスと言えば『マイティ・ソー』とか『RUSH』などのモテ男、ちょっとチャライ?イメージだけど、今回は口数少なく、素敵な軍人ぶりを発揮してるのだ。
マイティ・ソー
RUSH

『アメリカン・スナイパー』でのブラッドリー・クーパーに気づかなかった事件※のようなことはなくて、とても良かった(笑)

※ブラッドリー・クーパーはせっかくイケメンなのに体重を20キロくらい増やして役に挑んだため、あまりの容姿の変わりようにわたくしジャスミンが、どれがブラッドリーか上映開始後15分も気づかなかった事件(笑)。

 

アメリカ式がまったく通じないアフガンにちょっとイラッとするのも見どころ

出展:https://www.cinemacafe.net/article/img/2018/04/29/56531/379191.html

アメリカ軍にとっては当たり前の作戦を、現地の民兵や将軍は理解しようともせず、思わぬ行動を取るのでミッチ大佐(クリス・ヘムズワース)たち一行は振り回されて危険な目にあったりするから見ててイライラする。

でもそこがまた面白いところで 文化も言葉も違うけど、「愛国心」は共通。生死を共にすることでなんとなく分かりあって行く。

いいなー!!男って!!やっぱり女の人生もいいけど、女には作れない「男の人生への憧れ」があるなあ。

長年戦争映画を見てきた私。

最近は、イラク戦争が残したアメリカや周辺の地域への暗くて深い傷・・・みたいな映画が多かったので考えさせられることが多く、見終わった後、「はー映画を楽しんだー」感じにはならなかった。

この映画は久々に80年代や90年代初頭の「強い英雄とこれぞアメリカ!!」な感じがして アメリカかぶれにとっては おおいに楽しめたのがまた良かったかな。

スタちゃんの『ランボー 怒りのアフガン』も思いだして楽しかった。騎馬民族と一緒になって戦うランボーの雄姿を思いだした。アフガンの将軍がミッチ大佐に言った言葉も『ランボー』同様考えさせられた。

「色んな国がこのアフガンを訪れる。助けたのが長引いていつまでも留まるとそれは支配になる」

アレキサンダー大王の時代から、ソ連やアメリカまで。いつも繰り返し他国が来ては侵略したり、それを阻止したり。そんな歴史ばかりがある国アフガニスタン。

9・11で、世界中の人々が「テロ」という新しい戦争の形を知ることになった。
ランボー 怒りのアフガン

クリスの奥さん役は、実は私生活でも本当の奥さん!いいなあ!

出展:https://www.cinemacafe.net/article/img/2018/04/29/56531/379191.html

クリス演じるミッチ大佐の妻を演じたのは、クリスの実生活でも奥様!!

いいなあ!・・・ん?なんか見たことある!!あーーーーーーーーっ

ドムに抱かれてた女だ!(笑)。

『ワイルド・スピードメガMAX』で出会い、『ワイルド・スピード ユーロミッション』で元カノが再び現れるまでの一時期の彼女役。
ワイルド・スピードメガMAX
ワイルド・スピード ユーロミッション

故郷(ブラジル)を捨ててドム(ヴィン・ディーゼル)と一緒にスペインまで来たのに、元カノ(ミシェル・ロドリゲス)が現れて捨てられた女警官役。

出展:http://fanblogs.jp/danshimi/archive/2/0

これこれ!(笑)。クリス、焼きもち妬かなかったのかなあ。ドムだから心配なかったか(失礼な!)

撮影終わって、家にクリスがいるなら心は安定だよね(アホ)。

実生活の奥様と夫婦役ってハリウッドはたまにあるけど、照れないのかなあ(;^ω^)。

『アイズ・ワイド・シャット』(トム・クルーズとニコール・キッドマン)

『告発』(ケヴィン・ベーコンとキーラ・セジウィック)

並んで寝るくらいならいいだろうけど、↑の2つはラブシーンまであるからねえ(^_^;)。

 

私の好きな脇役俳優、マイケル・ペーニャがまたいい味出してた

出展:http://nicoraiss.blog.jp/archives/75434793.html

真ん中の彼ね( ̄▽ ̄)。ノロそうに見えるけど、けっこうハードな映画によく出ています(笑)。軍隊モノか警察、CIAものね♪ 彼が出てると、ちょっと笑いが出て、なごむのでとてもいいキャラなのだ。

今回もブツクサいいながら 危険な担当を名乗り出たり、ミッチ大佐の忠実な部下。マイケル・ペーニャは『ザ・シューター 極大射程』からのファン(^^♪

この前はジェイク・ギレンホールとロス市警をしてた『エンド・オブ・ウォッチ』でもナイスな相棒役をやってたし♪

なごみキャラがいることによって、主人公が強く任務をこなせる!みたいな感じです。

↓の2作品オススメです~

ザ・シューター極大射程
エンド・オブ・ウォッチ

 

ニューヨークの旅で新たに行く場所が出来た

出展:https://blog.goo.ne.jp/chami1956/e/53fa0429e4fd63ee80a6a728f116ce47

たった12人で異国の地で、タリバンの拠点を奪還した英雄として、崩壊した跡地に新しく再び建てられたワールドトレードセンター近くに銅像があるらしい。クリスとその銅像。これは行かねば!!

国家機密だったので最近まで公表されてなかった、彼らの活躍。名声がなくても国に尽くすってことが出来るんだから、やっぱりスゴイよね。

アメリカ人も知らなかった、この銅像の意味がこの映画で広まっただろうね。あーNY、ワクワクしてきました( ̄▽ ̄)。

アフガンの将軍が言う、「兵士じゃなく、戦士になれ」。

男子がトキメく言葉満載。「男の絆」と「西部劇」が好きな人にはおススメです。戦争映画だけど、残虐なシーンは、さほどなし。もうやってるとこ少ないだろうけど、ぜひ劇場で。

映画『ホース・ソルジャー』のキャスト

@『ホース・ソルジャー』(2018 米)

ミッチ・ネルソン大尉・・・・・クリス・ヘムズワース

ハル・スペンサー准将・・・・・マイケル・シャノン

サム・ディラー・・・・・・・・マイケル・ペーニャ

ドスタム将軍・・・・・・・・・ナヴィド・ネガーヴァン

マルホランド大佐・・・・・・・ウィリアム・フィクナー

ジーン・ネルソン・・・・・・・エレサ・パタキー

【2018】 ジャスミンKYOKO 映画私的ランキング

1位・・・・『レッド・スパロー』

2位・・・・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

3位・・・・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

4位・・・・『ホース・ソルジャー』

5位・・・・『スリー・ビルボード』

6位・・・・『デトロイト』

7位・・・・『トレイン・ミッション』

8位・・・・『女は二度決断する』

9位・・・・『キングスマン ゴールデンサークル』

10位・・・『15時17分、パリ行き』

 

 

 

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