『ゲティ家の身代金』で、家族のあり方と向き合い方を考える

こんばんは!ジャスミンKYOKOです。出展:https://www.cinemacafe.net/movies/

18時5分からだったので、仕事終わってソッコー中洲行きのバスに乗りました♪間に合ってよかった(^^♪大洋の隣のファミマで食料を買いこみ、いざ、『ゲティ家の身代金』へ。

クリストファー・プラマーがかっこよかった!! セクハラ問題で降板したケヴィン・スペイシーの急きょ代役ということらしいけど、特殊メイクのスペイシーより、本物の年月を重ねたプラマーの方が富豪っぽくていいような気がする♪

しかし、ケヴィン・スペイシー好きなのに、やっちゃったか。ゲイのカミングアウトをしたらしいけど、『交渉人』のカッコ良さは永遠だから早く戻ってきてほしいなあ。

K氏は寝るだろうから誘わなかったら、「ゲティ・・・?ポール・ゲティ?オイルマネーの??そんなら見たかった!<(`^´)>」なんと知っていたらしい。

この映画は実際あった事件をもとに作られた映画で、わたくしジャスミンは知らなかった。新鮮だったし、面白かったけど、心はそこまで踊らなかった。何だろうなあ。この雰囲気。『ゾディアック』を見終わった時と同じ感じ。(すみません、私しかわからない例え)。

時代背景も忠実に再現してあるけれど、そこまで盛り上がりもなく終わったからかなあ?好みというのもあるのかな。『ペンタゴン・ペーパーズ』の方が好みでした♪

 

ポール・ゲティ3世誘拐事件とは?

出展:https://toyokeizai.net/articles/-/216877

石油マネーで大富豪に上り詰めた、ジャン・ポール・ゲティ。その息子はごく普通の生活を送っていたが、イタリア支店の仕事を任されるようになり、もともとあった飲酒癖に加え、他の女とヒッピー暮らしをモロッコでしはじめ、麻薬に溺れ、イタリアには戻らなくなった。

その息子ポール(ジャン・ポール・ゲティの孫)は、母親のアビゲイルに引き取られていたが、こちらもフラフラしていてある日、誘拐されてしまう。

誘拐犯は身代金1700万$を要求。前代未聞の身代金の金額にマスコミは大騒ぎ。ゲティ家と縁が切れていた母親は、ポールの祖父に支払いを懇願に行くが拒否されてしまう。

どうしても救いだしたい母親と、身代金を渋る富豪との闘いと、5か月に及ぶ誘拐犯とのやりとりを描いている。

5か月って長い!!金額も破格なら、誘拐犯も払ってくれるならそこまで待つってことかしら(^▽^;)

出展:https://www.cinemacafe.net/movies/28069/image/366482/

ミシェル・ウイリアムズには幸せな役をたまにはしてほしいけど・・

やっぱりうまいから、キャピっとした役は来ないのかしら。

『ブロークバック・マウンテン』を映画の会で語る時、必ずといっていいほど「ゲイなら結婚する前に目覚めてほしいよね!!」と、男に夫を奪われた妻の役をした、ミシェル・ウイリアムズの話がよく出てた(笑)。それから『ブルーバレンタイン』とか『ブローン・アパート』とか『マンチェスター・バイ・ザ・シー』も悲しい役だったから、アン・ハサウェイがやるような役を見たことないなあ^_^;。ミシェルは日本で言うなら「木村多江」みたいな感じかな(笑)。

   
富豪に仕事を任されたとたん、おバカ二代目は帰ってこなくなるし、息子も誘拐される・・・。そんな彼女が記者会見の時に着る、ピンクのワンピース姿がカワイイです♪

 

出展:https://toyokeizai.net/articles/-/216877

ふところは温かいけれど、心は寒い、大富豪の家族事情

父親は仕事人間、二代目は放蕩息子。お金がたくさんあっても、家族のつながりが希薄で、なんとなく寂しい。ここまでのビリオネアになるには、相当仕事も頑張らないと一代で築けなかっただろうし、その成し遂げた裏には、きっと家族の犠牲がある。

難しいねえ。人間は両方うまくは出来ないよ(←40代の意見・・笑)。30代の時って体力あるし、仕事も楽しいからバリバリしたくなる。でも女の身でバリバリやると、「子供が可哀想・・」などと言われる。男にも言え!

仕事につい注意がむいちゃう人と、家庭に向いちゃう人といると思うんだよね、同じ女でも母であっても。時間が来たら「育児あるので帰ります」と言えちゃうタイプと「最後までこれは仕上げなければ」と思うタイプと。

子供が高校生の時に違うことがきっかけで大喧嘩をして、二人で本音で息子ちゃんが抱いてた不満と、私が言いたかったことをとことん言い合いました。。

「俺はずっと可哀想だと思っていた」「私が仕事を頑張れたのは君がいたから」他の家族たちは「可哀想、可哀想」と君の前で言ったかもしれないけど、いつもベッタリいるのが親子じゃないと思う。時代の変化もあるし、働くママも増えたし、保育園に預けられる子供も増えた。

社会人になったらわかると思うけどなかなか帰れない会社もある。確かに残業に飲み会に預け過ぎて悪いと思ってる。でも親子の形は色々あると伝え、私は私なりの可愛がり方でやってきたことを言いました。

その辺の葛藤や罪悪感で30代はもう、ほとほと疲れ果て「立派な親」は目指すのをやめ、「ダメ親」で開き直ったらラクになりました(笑)。もう、ほんと、よかー。それで(笑)。放棄と暴力さえしなければ、ダメ親でもすくすく育ってくれますよ( ̄▽ ̄)。ダメな方が子供がしっかりするかも♪ははは

アメリカ行きで私とK氏がしばらく留守にするから、息子ちゃんは初めての一人暮らし気分が味わえるとかでウキウキしています(笑)。ゴミ出し日とかも私に聞いて、カレンダーに書いていて面白い。ふふふ。

一度お互いの不満を爆発させるのって大事です。そのまま「心が不満を持った子供」のまま大人になると、ずっと引きずることになる(←経験者(-_-;))。

そういう本気のぶつかり合いがなかったのがこのゲティ家だったのかもしれないね。お金がありすぎると、家族の中にもやっぱりそれを頼りにしてしまう人間は出てくる。人間のイヤな部分をたくさん見てきたから、信じれるものはもう骨董品みたいな「モノ」になっちゃったのかな。

この映画はけっこうゲティを悪いように描いているけど、悪いのは誘拐犯と二代目だからね(-_-;)。二代目が仕事をもらったことに感謝してバリバリ頑張ってたら もっと早くに孫を助ける気になったかもしれないし。あそこまでケチじゃないと、世界初のビリオネアなんかにはなれないよね(‘◇’)ゞ。

でも悪く描いていても、富豪ぶりが似合い過ぎてて クリストファー・プラマーがかっこいいの。スペイシーには悪いけどプラマーで逆に良かったかな♪

誘拐された孫を演じたのはチャーリー・プラマー。ほんとの孫!?と調べてみたけど、違いました。偶然かぶったようです♪

 

70年代のスーツがイマイチ似合わなくて、まあ、いいか。マーク。

何しろ、体がゴツイので、ちょっとスーツになるとモッサリになっちゃうマーク・ウォールバーグ。この上の写真はカッコイイ方(笑)。マーク演じるチェイスは、ゲティから雇われているアドバイザー。

ゲティの豪邸で初めてミシェル・ウイリアムズに話しかけるシーンは、影絵がマット・デーモンにそっくり!でショック!!。

同じボストン育ちの2人で、若くて痩せてた頃はあまり似てなかったけど、体がごつくなってからよくファンにも間違われるらしい(T_T)。お互い、間違ったファンにも優しくしようという協定を結んでいるらしく、お互いのフリをするんだって(笑)。ふふふ。

マークが経営するバーガー店がボストンにあると知って、行きたかったから調べたら(マメ)、郊外にあるから今回は断念(T_T)。その名も「ウォールバーガー」!!

ボストン郊外に行くことがあったらいつか必ず行こうと誓ったのでした。

 

出展:https://jasminekyoko-neighbors.com/readyplayer-1-movie-2018/

家族のあり方を学べて、自分の年齢の重ね方の参考にもなります。

このローマ警察の人も渋くていいです♪DVDになったら、ぜひ、家族のドロドロと、70年代の雰囲気を楽しんでくだされ。

わたくしジャスミンは、『女は二度決断する』の方が上回りました。来月は『ハン・ソロ』、『ジュラシック・ワールド』山火事の映画などが待っています♪飛行機の中の映画も楽しみ!!
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@『ゲティ家の身代金』(2018年 米)

ジャン・ポール・ゲティ・・・・クリストファー・プラマー

アビゲイル・・・・・・・・・・ミシェル・ウイリアムズ

チェイス・・・・・・・・・・・マーク・ウォールバーグ

ポール(後のゲティ三世)・・・チャーリー・プラマー

 

@2018年 KYOKO映画私的ランキング

1位・・・・『レッド・スパロー』

2位・・・・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

3位・・・・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

4位・・・・『ホース・ソルジャー』

5位・・・・『スリー・ビルボード』

6位・・・・『デトロイト』

7位・・・・『トレイン・ミッション』

8位・・・・『レディ・プレイヤー1』

9位・・・・『女は二度決断する』

10位・・・『ゲティ家の身代金』

11位・・・『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』

12位・・・『キングスマン ゴールデンサークル』

13位・・・『15時17分、パリ行き』

 

 

 

 

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