『ランボー ラスト・ブラッド』(ネタばれレビュー)ツッコミどころは満載!でもかっこいい!

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

スタローン(以下スタちゃん)のランボーシリーズ5作目『ランボー ラスト・ブラッド』を2回目観てきた。

やっぱりツッコミどころは満載、でもしみじみとスタちゃんはかっこよかったのだった。

私の愛する師匠!わたくしジャスミンの人生はスタちゃんと共にある!

前回1回目を観た時に普通のレビューを書いたけど、今回は観た人のためのネタバレレビューです笑。

ランボーの場合、ランボーが絶対勝つので笑、ネタバレは気にしなくてもいいとは思うけど(失礼な)、そこはきちんとネタバレレビューを書いて炸裂しようということに(笑)。

劇場にこれから初めて行く人は、もう1つのレビュー(ネタバレなし)はコチラにあります⇩




髪が短くてもランボー


「KYOKOさんにとって、今回はランボーであってランボーじゃないんですね?」

行く前から不平を言ってたジャスミンに友達の一言。

そうなのよ、髪は短いし、ウエスタンハットを被ったランボーなんて私の中のランボーじゃないのよ。

でもね、今回の観て気づいたの。

スタちゃんもう、最初の作品みたいなランボーの絞った体型にはなれないし、4作目『ランボー 最後の戦場』の長州力もどきより今回の短髪の方がいいか!って(長州力に失礼だぞ)。


⇧4作目のミャンマー編はね、今みたいながっちり体型(ちょうどロッキー6作目を撮ったばかりでヘビー級の体型に増量してた)にロン毛の短めだったからもう長州力の映画みたいになってて、好きじゃなかったの(笑)。(長州力は好きよ、あくまでもランボーじゃないと例にあげたいだけ笑)

だから不平言ってたけど、映画見たら「ランボー特有の罠」の連続で「ああーーーー髪が短くてもランボーだわ!」と感激。

あの弓を射るシーンなんてシビレた! まぎれもなくランボーだったわ、スタちゃん!!

 

【注意】ここから下は完全ネタバレレビューになります

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ガブリエラにハラハラとイライラ炸裂する私


ランボーはアリゾナの自分の農場に古い友人のマリアとその孫娘のガブリエラと穏やかで幸せな時間を過ごしてた。

わかってるのよ、こんなやらかす娘がいないと、ストーリーが始まらないというのはね。

まだこの子の場合は、『ランボー 最後の戦場』(4作目)のキレイごとを言う女※よりイラッとこなかったけどね笑。※ランボーに助けてもらってるくせに「人を殺したらだめ」とか言う女

ランボーを利用したり、傷つけたりするのは許せないのよーーー!!

二回目を一緒に見た女友達が「スペイン系の女の子ってほんとかわいいよねえ」

私はランボーを困らせる女が嫌いなのでそんなことを思う余裕もなく(笑)、友達に感心した笑。

ガブリエラ、自分を捨てた父親に「捨てた理由」を聞きにメキシコに行くという。

・・・バカなの??笑

「捨てた」って言ってる時点でもう知ってるやんクズってこと笑。

「山に入って行方不明になった」とかならわかるけど、あきらかに「置き去り」でお母さんのお見舞いにも来なかったってばあちゃん言ってるじゃない。

ランボーとおばあちゃんが大切に大切に育てすぎたからこうなったのかもね。

よくある大切に育てすぎた箱入り娘がクズ男にひっかかってしまうような感じ。

しかし、そのクズ男が住んでるのがカナダならいいよ?メキシコよ?

17歳が1人で行くとこじゃないでしょう?(T_T)。『ボーダー・ライン』※を見なさいよー!!怒

※メキシコとアメリカの国境での麻薬戦争を描く。マフィアとCIAの攻防。メキシコの恐ろしさ炸裂の映画。

ランボーがせっかく大学の入学祝いに作ったレターナイフを「おじさん、最近はね手紙書かないのよ」と半笑いで一刀両断のガブリエラ。お前ってやつは思いやりってものがないのか!?気持ちを受け取れよ!(怒)。

こんなやつでもやっぱりかわいいのね、ランボー。悔しい!私だったら困らせないわ!(何を悔しがってるんだ笑 困らせなかったら映画にならんでしょうが)

でもね、「1人でメキシコなんか行ったやつが悪い。ほっとけ」と言って助けないのもランボーじゃないから毎回このジレンマに悩みます(アホ)。

ランボーが自宅の敷地に作ったトンネルを今まで誰にも見せなかったのに、ガブリエラかわいさに友達に見せていいよって言う。

トンネルでパーティを開くガブリエラとティーンネイジャー。パーティの様子見ながらハラハラする私笑。「ガブリエラ、ランボーの気持ちを踏みにじって乱交パーティでもしたらただじゃおかん!」

もう、ランボーの保護者のような私です笑。



メキシコでのランボー 疑問が炸裂


ガブリエラが行方不明になったため、すぐにメキシコに出発したランボー。

ガブリエラを騙した友達に問いただし、人身売買組織の女をハントする男をバーで確認。

その男の鎖骨をえぐりマフィアのアジトを聞き出す・・。

ランボー、銃もナイフも持ってきてるんだから何も素手で鎖骨をえぐりだすのは必要ないんじゃ・・笑。

戦闘映画だけど、『プライベート・ライアン』みたいなリアルなグロさは求めてないのよ・・スタちゃん(^_^;)

ランボーシリーズは、ランボーが軽やかに水面下で動き回り、巧みな罠と接近戦で1人ずつやっつけていくのがたまらなく好きだから、リアルなグロさは求めてないの。4作目から急にグロくなったもんね。

マフィアの家に案内してもらうより、まずは捕らえられた女達はどこにいるのかを聞いてコッソリそこへ行った方が良かったのでは?

ゲリラ戦が得意なランボーがあっさり敵の見張り役に見つかっちゃう。ええーーーっまさかのランボー、ブランク??笑

なんで?なんで?コッソリ侵入しないの??

普通に階段歩いてるから、みるみるうちにマフィア50人くらいに囲まれ、全員からボコボコに。

なんで1人ずつ暗闇に引きずり込んでやっつけないの?(泣)

ナイフも拳銃も持ってきたのにさっさと取り上げられ「あの子を返してくれ」なんて、普通のお父さんみたいにランボーが言う。そんなの通じないのわかってるのに、こいつらには。

結局1回目のメキシコ訪問時のリンチでランボーが4日間も寝込んじゃったせいで、ガブリエラは奴らの見せしめによって何度も客を取らされた上、手の施しようがない麻薬中毒になって死んでしまう。

最初からランボーのいつもの1人軍隊作戦使ってたらよかったんじゃないの?

メキシコにガブリエラの仇を討ちに行った時は、ちゃんとコッソリ侵入してボディガードを1人ずつ倒して行き、ガブリエラの顔に傷をつけた弟にトドメを差した。

それ、それを最初からなんでしなかったのー、ランボー!!!笑

高倉健なら1人殴り込みでも着物着て日本刀持って全員やっつけるけど(なぜか50人くらいヤクザがいても切られない笑)、銃社会、最初から見つかるのはまずいでしょう(T_T)。

 

なぜか軍隊仕込みのお兄ちゃんマフィア


ランボーに弟を殺され、怒り狂ったマフィアのドンであるお兄ちゃんは国境を超え、アリゾナのランボーの自宅に部下を引き連れ報復にやってきます。

でも、マフィアのドンって普通、汚れ仕事は部下にやらせるんじゃないの?笑

ドン自ら国境を超えてランボーに報復に向かいます(なんでやねん、捕まるよ)。

しかもメキシコ国内ならともかく、国境超えてアメリカにでっかいバン5,6台で不法入国してドカドカやってきたらいくらなんでも目立つんじゃないの?笑

国境警備隊いないのかい?

トンネル内でお兄ちゃんマフィアは、指の信号で部下に指示を出しながら進む。

前もってそのサインは決めてきたの?笑 まるでSWAT※あがりのようなお兄ちゃんの行動に笑ってしまう笑。※スワット。アメリカの警察の特殊部隊

そして見事にランボーの罠にかかる部下たち(笑)。


ランボーが罠を1つずつ造って仕掛けて行くのはほんと、ウットリで幸せな時間だった。

私だったら罠かけすぎて、場所を忘れて自分で引っかかりそう。(^_^;)

 

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク

14歳、体罰教師と出る杭は打つ精神の田舎者たちに理不尽にやられていた時代、ランボーに出会い助けられてから、一緒に35年駆け抜けたわ!

20代前半、スタちゃんの映画を見に行くと言ったら「マッチョ?気持ち悪い」と言った女子たち。

表向きはブラピファンで通しながら笑、ずっとずっと好きだった!

あれだけ「マッチョがキモい」と言ってた女たちが、『T-2』ブームであっさりシュワちゃんに流れていっても、いつかスタちゃんが絶対勝つ!と信じて生きてきた。

若かりし頃の「隠れスタファン時代」を許してね、スタちゃん(笑)。

堂々と「スタちゃんが好き!」と言い続けてたら、今回最後のランボーを女友達が3人も見に行ってくれたのだ。奇跡よ、スタちゃん!

アメリカの大地に初めて降り立った時、スタちゃんと同じ大地に立った嬉しさは忘れない。

私の守護神、スタローンの『ランボー ラスト・ブラッド』最高です!

 

 映画『ランボー ラスト・ブラッド』のキャスト

@『ランボー ラスト・ブラッド』(2019年 米)

ジョン・ランボー・・・・・シルベスター・スタローン

ガブリエラ・・・・・・・・イヴェット・モンリール

ウーゴ・マルティネス・・・セルヒオ・ペリス=メンチェータ

ビクトル・マルティネス・・オスカル・ハエナーダ

マリア・・・・・・・・・・アドリアナ・パラッザ

カルメン・・・・・・・・・バス・ベガ

【2020】ジャスミンKYOKOの映画私的ランキング

1位・・・・『ランボー ラスト・ブラッド』

2位・・・・『フォードvsフェラーリ』

3位・・・・『黒い司法 0%からの奇跡』

4位・・・・『バッドボーイズ  フォー・ライフ』

5位・・・・『1917 命をかけた伝令』

6位・・・・『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』

7位・・・・『スキャンダル』

8位・・・・『デンジャー・クロース 極限着弾』

9位・・・・『リチャード・ジュエル』

10位・・・・『マザーレス・ブルックリン』

11位・・・・『エジソンズ・ゲーム』

12位・・・・『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』

13位・・・・『ペット・セメタリー』

14位・・・・『ライブ・リポート』

15位・・・・『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』

16位・・・・『ポップスター』





 

 

 

 

 

 

 

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