『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』脱獄に的を絞った作品、最高だったけどショーシャンクを期待しないでね

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

久しぶりに私の大好きな「脱獄モノ」です!

ダニエル・ラドクリフが脱獄ものをするとは知っていたが、なにせハリー・ポッターの成長後、ちょっと汚らしい(失礼な)ので見る気なかった。

そんなところに映画の会のMちゃんが「KYOKOさん、南アフリカの刑務所ですよ!」

「アパルトヘイト時代で、70年代ですよ!」

「鍵を自分で作って脱出するらしいですよ!」

とかなり私の好きな要素を全出しして誘惑してきたので笑、ものすごく行きたくなってきた私笑。

結果、映画は最高に面白くて、脱獄モノとしても今年のランキングにもかなり上位に食い込んだ。

しかし、アパルトヘイト感もあまりないし、人間ドラマもあまり描かれないので『ショーシャンクの空に』などを想像して行かないでね!

あくまでもシンプルな脱出劇になってます!!

いやー、こんなの大好き。もっといっぱい作ってくれんかなあ。ずっと2時間ハラハラドキドキがすごいです!




ストーリー

⇧公式トレーラー

1978年、南アフリカ共和国。アパルトヘイト政策に反対し、白人でありながら「反アパルトヘイト運動」をしていたティム(ダニエル・ラドクリフ)はある過激な反対運動が原因で逮捕されてしまう。

同胞のスティーブン・リーと共にプレトリア刑務所に投獄されるが、投獄されたその日から彼の脱獄のための模索が始まる。

言論の自由と、自身の自由、南アフリカの未来のために脱獄を決して諦めない。

様々な試行錯誤を諦めずにやり続ける精神力と、看守の目を盗んでやる脱獄へのシミュレーションがすごすぎる。

実話というからまた驚く。

映画中ずっとハラハラドキドキが止まりません!

四六時中、ずっとハラハラしっぱなし!

映画『ショーシャンクの空に』を妄想していくとアテがはずれます。

刑務所での人間ドラマはあまりないからね。そこを期待していくとガッカリするかも。

あくまでも「脱獄」に焦点をしぼったものになり「アパルトヘイト」も深く掘り下げてはないので、「ドキドキハラハラ」を楽しむ映画です♪

私は刑務所の映画にかなりひいき目だから、アテがはずれてもかなり楽しめた♪ふふふ  もうちょっと意地悪な囚人がいてもよかったとは思ったけどね。

私だったらあんな根気あるかな、絶対ないな・・・笑。

「あんなドンくさいやつは置いていこうぜ」と当日裏切られる気がする・・・(泣)。

色んな脱獄モノを観てきたけど、裏口や通気孔、下水を通っていくのが多いのに対し、今回は普通の廊下を通って脱出するので、ハラハラがえげつない!!

 

ダニエル・ラドクリフは小汚い笑


⇧脇汗ハリー・ポッター笑

ハリー・ポッターのファンタジーなイメージを脱却するためか、ダニエル・ラドクリフ(以下ラドクリフ)のその後の努力はすごい。

全裸で舞台に出たり、死体に乗ってサーフィンしたり・・・笑

そしてなんか異様にマッチョだし(^_^;)。

今回70年代のピッチリした服に背が高くない上にマッチョなので、なんかバランスがおかしい(ごめんよハリー)。

70年代の服はスリム体型が似合いそうだけどなあ。

ラドクリフはハリポタ時代のギャラはすべて貯めていて、ギャラで出演を決めることがないようにしているらしい。あくまでも自分が出たい映画に出るようにしてるんだって。

すごいよね!!(ロン※は使い込んでそう・・笑)

※『ハリー・ポッター』シリーズのラドクリフとエマ・ワトソンと一緒に子役で活躍したルパート・グリント。

映画『ジョーカー』のホアキン・フェニックスのダルダルのブリーフに「イヤだ!」と私と同じように騒いでた友達にも今回前もって「ラドクリフ、ピチピチのブリーフだからね 汚いよ」と用心のために言っておいた笑。

刑務所だから汚いってわけじゃなく、「さわやかさ」が微塵もない小汚さね(ごめんよラドクリフ)。

でも、ほんと面白かったので今回はまあ、いいか!笑

 

相棒はあの男子


相棒は「ロン」じゃなくて笑、今年観たベトナム戦争映画『デンジャークロース 極限着弾』に出ていた男子!

私の好きなケネディ暗殺のドラマ『11.22.63』でオズワルドを演じてたダニエル・ウェバーです!

ダニエルばっかだな・・・笑

いやあ、出世してきたね、彼も♪ がんばってくれー!!

 

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク


今回の南アフリカの刑務所もかなり好みの刑務所だった(自分が入りたいということではない笑)。

やっぱり脱獄モノはハイテク刑務所より古い朽ちた刑務所が断然楽しい♪

サイテーな看守もお約束♪

今回は、身の毛もよだつサイテーな囚人があまりいなかったので、ちょっとインテリな脱獄でした。

『グリーンマイル』のサム・ロクウェルや、『ショーシャンクの空に』の赤毛のレイプ好きなおっさんみたいなえげつない人が欲しかったけどね!


私の好きな刑務所の食事シーンはあったのでよかった♪ あの絶対美味しくなさそうなワンプレートで出てくる囚人食、たまらない!猫背になって食べないとダメよね!!(嬉)。

ウジ虫が入ってたら最高!(それはショーシャンク)。

また面白い脱獄モノを作ってほしいな。絶対観に行くからねー。

『1917 命をかけた伝令』とかなり迷ったけど、ハラハラドキドキに加え涙もあったし、僅差で『1917』が勝ったので6位。

主役が『パピヨン』(新作の方。これも脱獄モノ)のチャーリー・ハナムだったら、3位に食い込んだかもね(笑 顔かよ!)




映画『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』のキャスト

@『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』(2020年 英・豪)

ティム・ジェンキン・・・・・ダニエル・ラドクリフ

スティーブン・リー・・・・・ダニエル・ウェバー

デニス・ゴールドバーグ・・・イアン・ハート

レナード・フォンティン・・・マーク・レナード・ウィンター

【2020】ジャスミンKYOKOの映画私的ランキング

1位・・・・『ランボー ラスト・ブラッド』

2位・・・・『フォードvsフェラーリ』

3位・・・・『黒い司法 0%からの奇跡』

4位・・・・『バッドボーイズ  フォー・ライフ』

5位・・・・『1917 命をかけた伝令』

6位・・・・『プリズン・エスケープ』

7位・・・・『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』

8位・・・・『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』

9位・・・・『グッバイ、リチャード!』

10位・・・・『オフィシャル・シークレット』

11位・・・・『スキャンダル』

12位・・・・『デンジャー・クロース 極限着弾』

13位・・・・『透明人間』

14位・・・・『ミッドウェイ』

15位・・・・『リチャード・ジュエル』

16位・・・・『マザーレス・ブルックリン』

17位・・・・『エジソンズ・ゲーム』

18位・・・・『シチリアーノ 裏切りの美学』

19位・・・・『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』

20位・・・・『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』

21位・・・・『TENET(テネット)』

22位・・・・『ペット・セメタリー』

23位・・・・『ライブ・リポート』

24位・・・・『ウルフズコール』

25位・・・・『幸せへのまわり道』

26位・・・・『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』

27位・・・・『ポップスター』




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