『ボヘミアン ラプソディ』バンドあるあるが盛りだくさんの最高な映画

こんばんは!ジャスミンKYOKOです♪

急激に寒くなって、ブログで引きこもりが一番な週末。

でも、この映画だけは観に行ってくだされ。アツくなること間違いなし!!

中学生の終わりごろから洋楽にハマり、ものすごくディープに追っかけたというわけでもないけど、あの頃の洋楽もわたくしジャスミンを、欧米かぶれに加速させた原因の1つ。

お金がない学生ながらも、コピーバンドのライブに行ったり、分厚いラバーソウルを買ったり、ファンの女子とはまた違う路線でバンドマンに憧れていた。

考えてみれば、私は、映画や洋楽の世界に憧れはあっても、スポーツのアスリートには全然興味が沸かなかったなあ(笑)。

スポーツマンの彼氏とはうまくいかない訳だ(笑)。根っから文系なのね(笑)。

クイーンの曲は日本のCMやらドラマでよく流れるから、ファンではない人もけっこう知ってるんじゃないかな。

私もその程度の知識だったけれど、洋楽のバンドの、貧乏から成功、女、酒、乱痴気パーティ、麻薬、仲間割れ、解散の危機、再生、こういうのが描いてあるものに弱いから、行ってみたくなった。

昔からそういうのが好きでセックス・ピストルズの映画『シド&ナンシー』やドアーズの映画『Doors』も見たし、ちょっと前なら『ジャージー・ボーイズ』も見たしね♪

TOP画像出展:https://toyokeizai.net/articles/-/253786
『シド&ナンシー』 『ドアーズ』
『ジャージーボーイズ』



小柄なフレディと歯に最初は違和感あるけど、どんどん引き込まれていく

出展:https://realsound.jp/movie/2018/12/post-288502.html

ボーカルのフレディ・マーキュリーはその圧倒的な存在感と、異様な衣装とヒゲで覚えてた(笑)。

70~80年代のバンドマンは結構ピッタリなスキニージーンズみたいなのを履いてるのが多かったけれど、フレディの衣装のそれは全身タイツだったり、ちょっとキモイ(笑)。

フレディ・マーキュリーを出っ歯と思ったことなかったけれど、この映画ではすごく強調してた。

若い頃のシーンのフレディはロン毛で、トレードマークのあのヒゲもまだ生やしてなかったから、よけいに歯が目立って気になった(笑)。

最後のエンドロールで本物のフレディの画像が流れた時、驚いた。

あ!結構出っ歯だったんだ!

熱狂的なファンの人には悪いけど、曲をちょっとしか知らなかったクイーンと、キモイとしか思ってなかったフレディをもっと身近に感じることができて楽しめたことが今回いい収穫だった♪。

 

やっぱり記憶に残るアーティストは繊細かつ悩み多き人が多いよね

出展:https://www.udiscovermusic.jp/news/trailer-queen-biopic-bohemian-rhapsody-2

↑この画像を観る限りでは、ミック・ジャガーにもなれそう♪

ローリング・ストーンズの伝記映画も彼はできるんじゃない?( ̄▽ ̄)

パキスタン系の厳しい家庭に育ったフレディ。

パキスタン系だったのも初めて知ったけれど、やはり厳しく育てられすぎると、「自由」や「反抗」って生まれるよね(笑)。

10代は、そういう反抗心を歌で、口ずさんでた私(笑)。

しかも中森明菜の「少女A」とか「十戒」とかね(そこは邦楽かよ)。

音楽って10代には必須科目だよね。

言い表せない苛立ちや、葛藤、未来への不安を紛らわせたり、共感したり。

親世代が一度も見聞きしたことないことを子供世代がやると、当然、「親の権利」で押さえつけられる。

私の場合は押さえつけられると逆に燃えるタイプだったので、フレディタイプ(笑)。

結構好きにやらせてもらった方だけど、一番怒られたのも私(^▽^;)。

最近のアナザースカイでプロダンサーの女子が出てたけど、食事中にいきなり踊りだしても怒らない家庭だったとか言ってた。

そんな家があるの!?とビックリ。

家族が、自分の好きなことに理解を示すっていうだけで、心の縛りや悲しみは最初からないので、精神はラクちんだろうなと思う。

まあ、逆にそういう反抗や、葛藤、イライラも曲に活かせるというのもあるけどね。

やっぱり、色んな目にあって、色んなことを体験した人の書いた歌詞って深いもんね。

浅い人のもヒットはするけど、記憶にはあまり残らなかったり。

アナザースカイのゲストもそう。

お買い物だけで終る人の回は面白くないし(笑)。

繊細だからこそ、心の中の闇や悩みがありすぎて 何かのきっかけであふれ出し、メンバーにぶつけ、けんかになったり、離れていったり。

温かい仲間がいつもそばにいるのに、自分の中の闇と葛藤で「孤独」を自ら作り出してしまう。

短命というのもあり、、インパクト強くて語り継がれる天才たち。

ジョン・レノンや、シド・ビシャス、ジム・モリソン、ジミー・ヘンドリックス、マイケル・ジャクソンにエルビス・プレスリー。

逆にミック・ジャガーのように70歳すぎてまだ子供ができたというパワフルさもいいけどね( ̄▽ ̄)。

 

奥さんがいい人すぎる(笑)

出展:https://nme-jp.com/news/64098/

クイーンが結成したててでまだ売れてもいない頃、フレディは、洋服店の店員メアリーと出会い、恋に落ちる。

このメアリーによって 独特の服のセンスが生まれてくるところが面白かった。

初のアルバムが大ヒットして、ツアーが決定した彼ら。

ずっと応援してくれていたメアリーに結婚を申し込んで、幸せだった2人。

しかし、バンドあるあるで売れに売れた彼らは多忙を極め、新婚なのにほとんど会えない日が続いた。

そしてとうとう自分の内なる性癖に気づいてしまったフレディ。

ギャーやめてやめて気づかないで!!フレディ!!

劇中、声を発しそうになった私(アホ)。

ゲイを告白したフレディにメアリーが言う言葉に感心した。

「あなたが悪いんじゃない」

えーーーーーーーーー!!なぜそんなことが言えるの!!

私だったら、「私の人生、返せー!!!!」って言っちゃうよ(アホ)。

ちっちゃいですか?(笑)。

「バイ(両方いける人)だけど、これからも一緒にいたい」と言われてもね(^_^;)。

ノーマル女子としては、一緒にいれないよねえ。

ゲイでもいいから、目覚めるなら結婚する前に目覚めてください。(^_^;)

『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーの奥さんの対応が、普通でしょう。
『ブロークバック・マウンテン』

体は男子を欲するけど、精神的に依存しているのはメアリー。

矛盾する心がしっかり描かれています。

一緒にいられなくなっても、気にかけ、陰で見守るメアリーは、スゴイ人です。

バンドマンの人生はけっこう女性の影響強いよね。

ナンシーにしろ、オノ・ヨーコにしろ、破滅に導いたり、解散や分裂のきっかけになったり、新たなる作品のモチーフになったり。

いい方に導く女性と出会うかがカギなのかもねえ。

フレディ役のラミ・マレックは、『ナイト・ミュージアム』のエジプトの王様か!

後で調べてわかったーー。なるほどねえ(・。・;気づかなかったー。

『ナイトミュージアム』

 

70年代と、バンドのメンバーがツボ

出展:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12420483479.html

70年代って、今見ると女子の服もオシャレで可愛いし、スタイルがよくないと着こなせない、スリムでウエストマークな服が多い。いいよねえ!

でも子供の頃は、自分のアルバムに写った母上の恰好を「ダサ!」と思ってた(笑)。

時代が一回りするとかっこよく見えるのかな。

映画で観ると、なんかカッコイイんだよね。

このいかにもイギリスなロックミュージシャンって感じが最高!

恥ずかしながら、フレディの短髪と白いタンクトップのイメージが強かった私は、勝手にアメリカのバンドだと長いこと思っていた。

私も自分が男優なら、こういうロン毛でミュージシャンの役を一度はしてみたい♪

70年代のイギリスの街並も素敵だし、アメリカの田舎をぼってりとした丸いツアーバスで周るのがたまらない~。

売れてなかった頃、オンボロなバンがお約束のエンストを起こすのも最高。

ヒッピー全盛期の麻薬に、酒、タバコ、大騒ぎ。すべてがいい~。

クリーンな世の中になりすぎて、何もかもがゆるかった時代へのうらやましさや、おおざっぱな感じも素敵。

それに、バンドのメンバーがとにかく似てる!!

 

出展:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29395

↑実際のクイーン。上の画像と見比べると、よくこんな似せる俳優を集めたなあって感心します。

左からジョン・ディーコン(ベース)、ブライアン・メイ(ギター)、ロジャー・テイラー(ドラム)、フレディ・マーキュリー(ボーカル)。

彼らがみんな高学歴で、作詞も作曲も出来るマルチな人の集まりっていうのも驚き。

劇中、フレディが、「このアルバムは、ギャラの配分がこうで、誰の曲をどのくらい入れるかなんて考えるのにもう疲れた!!」

・・・そっかあ。みんなが作詞作曲できたら、そういう印税的なことも考えてアルバムを作らなきゃいけないのか。それも大変(^▽^;)。

貧乏な時はみんなすごく協力して作り上げていくけど、ある程度売れてきた時が、アーティストや芸能人にとって、一番の人間力のお試し期間なのかもしれないね(^▽^;)。

やっぱりボーカルが一番目立ってしまうから、個性の強い人たちばかりだと注目の差によって、それが衝突の原因になるからねえ。

ミスチルの特集をTVでやってたのを観たとき、桜井以外のメンバーが全員、彼の歌が好きでたまらなくて、彼の歌声を活かすためにどうしたらいいかということを考えている、みたいなことを言っていた。

やっぱりそれくらいリスペクトがあり、受ける側も謙虚じゃないと、続かないよね(^_^;)。

途中、ベーシストのジョン役が、なんだか見たことあるな、うーん思いだせない。

ものすごく気になりながら観ていたけど、映画の後半でようやく気づいてスッキリ。

『ジュラシック・パーク』の電流ショック受けた男の子(ジョセフ・マゼロ)だ!!!

 

出展:https://torukuma.com/joseph-mazzello/

劇中に気づくと、スッキリするよね( ̄▽ ̄)。

よかった~。ちゃんと育ってくれたのねえ。

大ヒット映画の名子役の男の子に望むことはそれだけだ(笑)。
『ジュラシック・パーク』

出展:https://torukuma.com/joseph-mazzello/

に、似てる・・・・。左が本物のジョン・ディーコン、右が演じたジョセフ・マゼロ。

この似てる加減も楽しんできてくだされ。

 

ラストの20分は圧巻!!ライブ映像がすごい!

出展:https://realsound.jp/movie/2018/11/post-282242.html

フレディ亡き後、残されたメンバーが「あのライブエイドがなければ、解散していたかもしれない」と言っていたらしい、全世界中中継のビッグイベントの様子が、まるで自分がそこにいるかのように圧倒的な迫力でラストの20分に描かれる。

なんちゃってファンでもゾクッとします!!

ヒャーかっこいい!!!

グランドピアノの上に置かれたたくさんのペプシも、会場の一体感も、フレディのハイウエストなジーンズ(笑)もすべて最高です!!

音楽を愛してるだけなのに、売れたら お金目当ての人が集まってきたりして、本当に大切な人は誰かを見失っていく。

アーチストやスポーツ選手が、破産したりするのも、その世間知らずゆえに、騙されたりするんだろうね。

売れる前から仲がよくてちょっと耳に痛いことも言う友人を大切にしていかないとね。

大事なことに気づいた彼らは再びクイーンとして活動していく。

男のバンドっていいよね、女が仲たがいしたら、もっかい一緒に活動しなさそうだし(^▽^;)。ははは。

あのライブは劇場で観てこそ!ぜひ迫力のライブとクイーンの生きざまを楽しんできてね!

いやあ、良かったなあ。

クイーンファンではないけど、好み満載の映画だったので、『ヴェノム』を抜きました!
『ボヘミアンラプソディ サウンドトラック』




映画『ボヘミアン・ラプソディ』のキャスト

@『ボヘミアンラプソディ』(2018年 米)

フレディ・マーキュリー・・・ラミ・マレック

ブライアン・メイ・・・・・・グヴィリム・リー

ロジャー・テイラー・・・・・ベン・ハーディ

ジョン・ディーコン・・・・・ジョセフ・マゼロ

メアリー・・・・・・・・・・ルーシー・ボイントン




【2018】 ジャスミンKYOKO 映画私的ランキング

1位・・・・『ボヘミアンラプソディ』

2位・・・・『VENOM ヴェノム』

3位・・・・『レッド・スパロー』

4位・・・・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

5位・・・・『ミッションインポッシブル フォールアウト』

6位・・・・『クワイエット・プレイス』

7位・・・・『MEG ザ・モンスター』

8位・・・・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

9位・・・・『オンリー・ザ・ブレイブ』

10位・・・・『ホース・ソルジャー』

11位・・・『スリー・ビルボード』

12位・・・『デトロイト』

13位・・・『トレイン・ミッション』

14位・・・『レディ・プレイヤー1』

15位・・・『seach/サーチ』

16位・・・『女は二度決断する』

17位・・・『ウインド・リバー』

18位・・・『ゲティ家の身代金』

19位・・・『SHOCK WAVE 爆弾処理班』

20位・・・『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』

21位・・・『プーと大人になった僕』

22位・・・『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』

23位・・・『キングスマン ゴールデンサークル』

24位・・・『運命は踊る』

25位・・・『イコライザー2』

26位・・・『15時17分、パリ行き』

27位・・・『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

 

 

 

 

 

 

 

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