『007 No Time to Die』(ネタバレレビュー)これで最後だなんて・・・!!

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

愛するダニエルの007最終作『007 No Time to Die』を観てきました。

友達と1回、パートナーK氏と1回、計2回観てきた。

アクションもすごかった、ダニエルも超!かっこよかった、でも肝心のストーリーがね・・・(泣)。

これでダニエルのジェームズ・ボンドが終わりなんて、超不満じゃ!!

1回目観た時ははかなりガッカリしたけど、2回目はダニエル好きの友達のアドバイス通り、とにかくダニエルの顔、金髪、立ち居振る舞い、キュッとしまったお尻に、胸筋、肩の筋肉、腕の筋肉と、ダニエルのみを観てきた笑。

そしたら、最後は寂しさがこみあげてきた。

あーーーーーかっこいい!!

ストーリーは不満爆発なので、今回はネタバレレビューにした。

4作目から少しつながっているので『007 SPECTRE(スペクター)』をサラッと予習していくことをオススメします。

タイトルは「これが最後なんてひどすぎる!」という意味と「これでダニエルのボンドとお別れなんて!」という意味をかけているのだ。

わたしの30代、君が『007 カジノ・ロワイヤル』で降臨してくれたから、仕事を頑張れたのだよ!(むかつく上司がいたのでその頃4回も映画館に行った。上司への苛立ちはイケメンで癒やす!)

おのれ、誰じゃ、脚本家はーーー!!怒。 

ストーリー

MI6(エムアイシックス。イギリスの諜報部)の007(ダブルオーセブン。凄腕スパイの称号)を辞めたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、恋人のマドレーヌ(レア・セドゥ)とイタリアの小さな村のリゾートホテルで過ごしていた。

過去に愛した女ヴェスパーに決別するため、彼女のお墓参りをするが・・・。

そこにはスペクター(テロ組織)の魔の手が忍び寄っていた・・・・。

2006年から始まった、ダニエル・クレイグが演じたジェームズ・ボンドの最終作(5作目)。

⇩ここから下はネタバレレビューになります。 

【怒】CMで見どころを見せすぎ!

本当は、2020年4月に公開されるはずだった本作。

コロナで延期に延期を重ね、1年半後の2021年10月にようやく公開した。

その間、みんなの関心を薄れさせないためか、CMで見どころを毎回加えて流し続けた結果・・・。

どれもCMで観たことあるシーンだらけ!!

新鮮味がない!!!(泣)

トム・クルーズの『MI(ミッション・インポッシブル)』シリーズみたいに、CMでこれでもかというワクワクするシーンを入れたかと思うと、本編ではそれをもっと上回るシーンが入ってるというサプライズが大事だよ。

それでもCMで大々的に流されたイタリアのシーン(⇧の動画)は、ほんと見ごたえあってすごかったけど、それ以上のアクションが本編でなかったのが悲しかった。

この野郎・・・・(ダニエルは悪くない♥)

【怒】ダニエルの周りにいらん女がいっぱい

天下の007に多様性を持ってくるな!!!(怒)

ダニエル最後の作品なのに、つまらん女がいっぱい出てきて、肝心のダニエルが目立たないじゃないか!!

⇧特にいらない女、ノーミ(ラシャーナ・リンチ)。

007を辞めたボンドの代わりに、次の007に選ばれたという設定。

いや、女が007とか、誰も望んどらん。

これから新しく作るシリーズならいいけど、昔からあっててファンが楽しみにしてるシリーズの主役を女にしないでくれ!!(さも昔からも観てるように言うが、007はダニエルから♥)

今度この女がほんとの主役になったら観に行かん!(怒)

ボンドのトレードマークの車であるアストン・マーティンをこの女が運転してダニエルを乗せる・・・。

お前の車じゃないんだよーーー。ダニエルが運転してるのを映画館に観に来てるんだよ!

このノーミのシーンをマルっとなくしたら、ちょうど2時間に収まってダレなかったかも(ひどい笑。本編2時間45分・・長すぎて締まりがなかった)。

⇧キューバで、ボンドの補佐をするCIA(シーアイエー。アメリカ諜報部)のスパイ、パロマ(アナ・デ・アルマス)。

初の任務ということで、緊張しててかわいい役どころだったけど、ド派手なキックアクションをするので、せっかくタキシードを着たダニエルが目立たなくなるじゃないかー(怒)。

Twitterで、この子の方がかわいかったから、メインのボンドガールだと良かったのにーと言ってる人が多かったけど、ちょっとかわいすぎる。ボンドガールにしては色気が足りないのよね(何様か)。

でも出番がパキッと少なめだったのでメリハリ効いてたのはよかった。

ボンドガール(007シリーズに出てくるボンドに絡む女子のこと)は、これくらいの登場時間でいいよ笑。

一番憎い女は下の項目で笑。

【怒】にっくきレア・セドゥ

前作『007 SPECTRE(スペクター)』で、ラストにダニエルと二人で消えていった女、レア・セドゥ(言い方が私情入りまくり)。

007を辞めた後、その彼女とイタリアの小さな村のリゾートホテルで過ごすシーンからスタート。

⇧映画のしょっぱなから、イタリアのマテーラ(村)でダニエルにイチャイチャしてイラつくレア・セドゥ。

赤のワンピースなんか着るな!(映画と関係ないとこで怒ってる笑)。

1作目のボンドガール、ヴェスパー(エヴァ・グリーン)※がすごく好きだったから、ボンドが本気になる女が4作目からレア・セドゥになったところで超不満笑。

※ヴェスパー・リンド・・・・007シリーズで、ダニエル・クレイグが新しいボンドになった1作目『007 カジノ・ロワイヤル』で、ボンドがスパイを辞めてもいいと思うほど心から愛した女性。最後に自分の恋人のためにボンドを裏切るが、ジェームズを愛し始めていたためその罪悪感から自殺する。

「ヴェスパーは、死ぬから好きなんでしょ」と友達が笑ったけど、失礼な!(まあ、たまにそういう時あるけど笑 彼女が殺されて復讐の図が一番盛り上がるし笑)

ヴェスパーは美しいの。

レア・セドゥは、わたしのおめがねにかなってないの!(それは君の勝手)

「心の中のヴェスパーを終わらせてきて」とマドレーヌ(レア・セドゥ)が頼む(お前じゃ役不足だから終われないに決まってるだろ!)。

ジェームズがヴェスパーの墓参りをしてる時に墓が爆発!!

そこにタコ組織(スペクターというテロ組織。タコがシンボルマーク)の名刺が置いてあった(マドレーヌはそのタコ組織に所属していたミスターホワイトの娘)。

ジェームズは、マドレーヌが裏切ったと思って怒り爆発!わーい!やったやった!別れろ!!

それでもマドレーヌの身を案じ、駅まで送ってあげるジェームズ。優しい。

これが反対なら女子は送らないわよね笑。その場で解散よ笑。

そして、念願の別れ。嬉しい!!(映画をちゃんと見ろ!)

しかし、今回はこの女が何かしら後から絡んでくると分かっているのである・・・(嬉しさはつかの間)。

⇧マドレーヌを疑って、銃撃戦に反撃もせず、彼女が悪事を白状するのを待っている大人げないジェームズ。

ここ、面白かった(ひどい)。ヴェスパーの時はこんな意地悪しなかったのに、二度目の裏切りは容赦しないわよね笑。

いけーもっとやれー!! 映画を観ながら心で叫ぶ私笑。ついでにマドレーヌが撃たれたらラッキー(ひどい)。

泣いたマドレーヌの鼻水が気になったのは私だけ?笑(ラストにも出るのよ、鼻水)

ボンドガールが鼻水を垂らすなんて前代未聞!!怒(何1つ気に入らない人笑)

アストン・マーティンDBSのヘッドライトから出るガトリング砲はかっこよかった♪

【怒】007をトヨタ車に乗せるな!

フクナガくんよ(監督のキャリー・フクナガのこと)。

ルーツが日本だからって、無理やり日本感を007に入れないでくれ。

今までずっとイギリス車に乗ってきたのに、なんで大切なラストで、トヨタのランクル(ランドクルーザー)にダニエルを乗せる必要があるの!?

マドレーヌを狙った悪者たちから逃れるため、マドレーヌ所有の車を運転するジェームズ。

ランドローバーと思いきや、なんとトヨタじゃないか!!

悪者が乗る車がランドローバー・・・・。反対でしょ!!

今回はこのフクナガくんが、とにかくやらかします。 007の伝統をことごとく粉々にします・・・・。

⇧やっぱりジェームズ・ボンドはアストン・マーティンでしょ。イギリス車でしょ。

【怒】妙に日本を出すな!

⇧今度の悪役、サフィン(ラミ・マレック)が登場する時に、かぶっている能のお面。

ラミ・マレックはいい人にしか見えんから、この能のお面設定は、不気味さを出すのにはよかったけど。

サフィンのアジトが、枯山水などの日本庭園だったり、畳があったりでハリウッドで一昔前に使い古された和風設定は、今回は使わなくてよかったんじゃない?

腹立ったのは、ダニエルに土下座させたこと!!!

ジェームズ(ダニエル)は、人質を取られてサフィン(ラミ・マレック)に土下座する・・・・はあ!?

そんな風に日本の文化をダニエルに使うんじゃない!!ダニエルの土下座なんて観たくなかった!!(怒)。

フクナガくん、いい加減にしてくれ!!

【怒】悪役にやはり魅力がない

⇧なぜか作務衣を着て、座敷に座っているサフィン(ラミ・マレック)。

悪役がラミ・マレックに決まった時、不安だった。絶対、物足りないよな・・・。

その不安は的中する。悪役のキャラ設定が弱い、弱すぎる・・・・・。

いくら『ボヘミアン・ラプソディ』※で売れてたからって悪役に起用するのはよく考えてくれよ!

※イギリスのロックバンド「クイーン」を描いた、2018年の作品。ラミはボーカルで主役のフレディ・マーキュリーを演じた。世界中で空前の大ヒット。

3作目の『007 スカイフォール』でのハビエル・バルデムがやった元諜報員の悪役も、母親のように慕うMI6の司令官M(ジュディ・デンチ)に構ってもらえなかったというしょうもない理由だった笑。

悪に走った理由はしょうもないけど笑、それでもジェームズ・ボンドに負けないくらい迫力があったのよ。

今回のサフィンは何?笑。 

前半2時間も登場しないどころか、最後にちょっと出てきて、両親を殺されたスペクターを全滅させるのはわかるけど、それ以外に一体何がしたいのかもようわからん。

「スペクターどころじゃなく、今度の敵は強大だ」なんてM(レイフ・ファインズ)が言うほどの大物に見えないのよ。お面取ったらいい人にしか見えない笑。

【怒】あんなラストはない!シリーズをなめてるのか!

⇧諸悪の根源のレア・セドゥ。CMで引っ張った割にはマドレーヌの秘密は大したことなかった・・・怒。

映画の後半に行くにつれて、もうワナワナしてきた(笑)。

派手なアクションシーンはない上に、マドレーヌが勝手にジェームズの子供を産んでいた!!

バカヤロウ!!007にマイホームパパなんて求めてないんだよ!!

女を惑わし、利用することもあるけど、関わった女は助ける、それがジェームズ・ボンドなのよ!

トヨタに乗せられた上に、後部座席にはチャイルドシート・・・・・・・・・・!!

違う意味で泣きそうだった!!誰だ!脚本書いたのは!!怒

よくあるただのいいパパが出るアクション映画になりさがってしまった・・・・・・。

色気と、女との甘い駆け引きが007の魅力なのに。

そうなると、ラストに何の期待もできなくなってきた客席の私。

ラストにみんな助かって家族3人で仲良く暮らす・・・なんて耐えられない・・。

するとサフィンは死の間際に、ジェームズに遺伝子操作で人を死に至らしめるウイルスを感染させる。

自分の家族に触れたら家族を死に至らしめるというやつだ。

よくぞやった!!(ひどい) これでマドレーヌにも娘にも会えなくなるわ♥と最低な気持ちでほくそ笑んでた私につきつけられた、ジェームズ・ボンド死ぬのラスト。

感染するとマドレーヌや娘に触れられなくなるという事実を知り、絶望的になったジェームズは、ミサイルがサフィンのアジトのある島ごと吹っ飛ばすように飛んでくる中、逃げずに爆死してしまう。

そんなの、ある???

ジェイソン・ボーン※みたいに海に落ちてなんとか生きててくれ、とか『ボディ・ガード』のケビン・コスナーみたいにどこか他の国で仕事を続けているシーンがあるかと思っていたのに。

※マット・デーモン主演の大人気スパイ映画シリーズ。

それにしてもミサイルでやれるんなら、潜入するのはスパイじゃなくて軍隊で良くないか?

絶望して死を選ぶなんて、このシリーズのファンもダニエルのファンも望んでねーんだよ!!

帰りはバスがなくなってウォーキングがてら歩いて帰ろうと思ってたのに、気落ちしてタクシーで帰った私でありました。

シリーズの主役であるジェームズ・ボンドを死なせるなんて、気でも狂ったか!?怒

【愛】ダニエルは超かっこよかった

⇧ジェームズ・ボンドがつける、オメガのシーマスター。

かっこいいーーー!!毎回デパートのオメガ売り場がこの時期ダニエルのポスターとかで賑わうのよ。

ロレックスってかっこいいと思ってたけど、ダニエルのボンドを観てからは完全オメガ派の私(自分がつけたいという訳ではなく、あれは男子がしたら最高にかっこいいと思ってる時計)。

それをはめた、筋肉がついた腕が好き♥。

⇧歴代ジェームズ・ボンドの、スーツの前ボタンを留めるシーンを集めた動画があったけど、ダニエルが一番所作がキレイで、かっこいい!! この通りに行って真似したいー!

⇧ジャマイカの隠居シーンは、ファンサービスの時間♪

ヨットを操縦するダニエル、ショートパンツにダルダルのTシャツでも鍛えたカラダだから、カッコいい。

そして久しぶりのシャワーシーン!!ありがとうございます!(アホ)

ああー胸筋が素晴らしいーーーっ!

⇧この格好を考えだしたスタイリストさんは最高に趣味がいい!!

この濃紺のセーターが、ダニエルの鍛えられた肩幅をよりかっこよく見せてくれて、中の白いシャツが少し出てるのと手袋。コンバットパンツの上から太ももににガンホルダー。

もう、この出で立ち最高でした♥。

娘が寒くないようにせっかくのセーターを脱いで着せるところにまた、イラッ。

このセーター、大事なのに!!

この映画の中でトム・フォードのスーツを4着か5着変えるのがまた、たまらんかった。

前作『007 SPECTER』では、太ってアゴのラインが崩れていたけど、最終作では、カラダを絞ってアゴのラインもスッキリして超かっこよかった!

話がよかったら最高だったのに!

【愛】このシリーズのおなじみのメンバーはよかった

ダニエルのボンドが始まってからのおなじみのメンバーが最終作に出てたのは嬉しかった。

⇧記念すべき1作目『007 カジノ・ロワイヤル』から助け合ってきた、CIAのフィリックス(ジェフリー・ライト)。

ジャマイカで隠居中のジェームズとレゲエバーで飲むシーンが楽しかった♪

MI6がなかなか協力してくれないため、旧友のボンドに助けを請いに来たのだ。

フィリックス、まさかのヴェスパーと同じような死に方に驚く。

ヴェスパーは水死しても引き揚げて人工呼吸したのに、フィリックスは沈んだままかよ!とダニエルにツッコみたくなったけど笑。

⇧3作目から始まった、MI6の00(ダブルオー)チーム。

左からタナー(ロリー・キニア)、M(レイフ・ファインズ)、マネー・ペニー(ナオミ・ハリス)。

⇧MI6のボンドカー、ガジェット担当のQ(キュー。ベン・ウィショー)。

辞めたボンドに関わらせたくないのでMは情報を教えないから、手に入れたチップを手にジェームズとマネー・ペニーと二人でQの家に押しかけるシーンはかわいかった♪

せっかく彼氏に食事を作っていたところを邪魔されたQ(ベン・ウィショーは実生活でもゲイ)とのやり取りが楽しくて、ダニエルボンド3作目から始まったチームの友情が最後にまた見れてよかった♪

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク

007は、60年も続くイギリスが誇るスパイ映画。

なので当然、イギリスの素敵な建物や雰囲気は随所に散りばめられていて、そういう部分も欧米かぶれにはたまらないのだ。

⇧古いMI6ビルの地下にあるという設定のQの研究所。最新テクノロジーと古いレンガのコントラストが最高。

わたしもこんなとこで仕事がしたい・・・。

007をダニエルが卒業するのがこんなに寂しいのはなんでだろう・・。

たぶん、コレ以外の作品でダニエルがかっこいいとは到底思えないからだ笑。

007で毎回相当な体作りをしなきゃならない彼は、5作品でほとほと疲れ果て、作品の合間にはつい太ってしまうようになっちゃったのよ。

ダニエルがボンドだったこの15年間を観ても、ボンド以外で姿がかっこよかった作品なんて『ドラゴン・タトゥーの女』と『デファイアンス』くらいだったもの。

スタローンがロッキーやランボーを終わってもあまり寂しくなかったのは、スタちゃんは必ず鍛えて次の新シリーズを作ってくれる!という安心感があるから笑。

ダニエルはもう鍛えないかもしれないかと思うと泣けてくるのよ・・・。

⇩私が巻き戻して何回も観た、『007 カジノ・ロワイヤル』でのエヴァ・グリーンとの夢のようなシーン笑。

私もこんな金ピカゴージャスなベッドで寝ているダニエルと枕投げがしたい・・・・♥(画像を見つけてしまい、思わず載せずにはいられなかっただけ笑)。

たぶん、次にボンドになる人は相当なプレッシャーだわよ。

たぶんよっぽどじゃないと、興行収入が落ちるだろうから、スピンオフなどのお声が掛からないようにと、ダニエル自身の希望でボンドを死なせたのかも知れない(泣)。

インタビューの度に「もう辞める!」って言ってたからね(泣)。

⇧ダニエルの今までのボンドの総集編動画。やっぱり1作目がかっこいい!!

映画館でこの最終作を観た時、言葉が出ないくらい落胆したけれど、2回目ダニエルだけをずっと観ていたら心が回復してきて、ランキングを下の方につけるなんて到底できないと思えてきた。

ラッセル・クロウの下になんて誰がつけれるだろうかなどと思いながら(ひどい)、他の作品と1つ1つ比べても無理なのよね。愛するダニエルを下に書くなんて。

だからって映画自体は駄作だ!!『ラスト・フル・メジャー』を2位にするのもイヤだ。

なので場外にしました笑(ショボい)。

だって、ダニエルの007の最終作なんだもの。

『007 No Time To Die』のキャスト

@『007 No Time to Die』(2020年 英)

ジェームズ・ボンド・・・・・・・ダニエル・クレイグ

リューツィファー・サフィン・・・ラミ・マレック

マドレーヌ・スワン・・・・・・・レア・セドゥ

M(ギャレス・マロリー)・・・・レイフ・ファインズ

Q・・・・・・・・・・・・・・・ベン・ウィショー

マネーペニー・・・・・・・・・・ナオミ・ハリス

フィリックス・ライター(CIA)・・ジェフリー・ライト

ブロフェルド・・・・・・・・・・クリストフ・ヴァルツ

パロマ・・・・・・・・・・・・・アナ・デ・アルマス

ノーミ・・・・・・・・・・・・・ラシャーナ・リンチ

【特別賞】・・『007 No Time to Die』

5位・・・・・『プロミシング・ヤング・ウーマン』

6位・・・・・『グリーンランド 地球最後の2日間』

7位・・・・・『ある人質 生還までの398日間』

8位・・・・・『クーリエ 最高機密の運び屋』

9位・・・・・『ビバリウム』

10位・・・・・『RUN』

11位・・・・・『インヘリタンス』

12位・・・・・『ワイルド・スピード JETBREAK』

13位・・・・・『アオラレ』

14位・・・・・『キル・チーム』

15位・・・・・『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』

16位・・・・・『秘密への招待状』

17位・・・・・『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』

18位・・・・・『モンタナの目撃者』

19位・・・・・『OLD』

20位・・・・・『アウシュビッツ・レポート』

21位・・・・・『孤狼の血 LEBEL2』

22位・・・・・『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』

23位・・・・・『アウトポスト』

24位・・・・・『聖なる犯罪者』

25位・・・・・『ジェントルメン』

26位・・・・・『ファイナル・プラン』

27位・・・・・『ドント・ブリーズ2』

28位・・・・・『ゴジラVSコング』

29位・・・・・『ノマドランド』

30位・・・・・『キング・オブ・シーヴズ』

31位・・・・・『AVA/エヴァ』

32位・・・・・『テスラ エジソンが恐れた天才』

33位・・・・・『Mr.ノーバディ』

34位・・・・・『白頭山大噴火』

35位・・・・・『カポネ』